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free again vol.2
「free again vol.2」
2019年11月23日(土)
open18:30 / start19:00
【LIVE】
フルヤトモヒロ
gunishi
Sympa
クレ
ケンキチ
【CHARGE】
予約1500円
当日2000円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
■メール予約■
タイトルへ「11/23予約」
本文へ「お名前」「枚数」「電話番号」
をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
wfbkickers@gmail.com
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
ラグビーワールドカップ 「日本v南アフリカ」
「ラグビーワールドカップ日本2019」準々決勝の予約を受付致します。
■10月20日(日)open15:30
「ウェールズvフランス」16:15〜LIVE!
「日本v南アフリカ」19:15〜LIVE!
【料金】※椅子席・立見とも同一料金
予約2000円(2ドリンクチケット付き)
当日2500円(2ドリンクチケット付き)
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■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840( KICKERS)
※営業時間内でのみの対応となりますが、音楽イベント等で電話へ出られない場合が発生する点ご理解くださいませ。
■メール予約■
タイトルへ「ラグビーワールドカップ10/20予約」 本文へ「お名前」「予約の日時」「人数」「電話番号」「椅子席/立ち見のご希望」 をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
wfbkickers@gmail.com
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。 48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
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【お願い・注意事項】
■上記営業日は通常営業のお会計方法と変更し、入店時にドリンク付きチケット代金を先にお会計させて頂くシステムとします。上記の予約/当日料金を入店時に先払いでお会計ください。
なお、現金でのドリンクオーダーは、キャッシュオン(その都度会計)でお願いします。
■席のご予約をされたお客様は日本戦キックオフまでにご来店ください。キックオフ時間を過ぎてもお見えにならない席は順次立ち見のお客様を席へご案内致します。
■応援に係るアイテムの持ち込み可能ですが、状況により使用方法等をお願いする場合が御座います。
■店内で発生したトラブルにつきましては当事者の自己責任とし、店側は一切の責任を負いません。また、店内の備品等を破損した場合には、その被害金額の100%をお支払い頂きます。ドリンク・フード類の持ち込みは一切お断りします。判明次第没収します。
■ドリンクチケットの有効期限はありません。当日以降いつでもご利用可能です。払い戻しは致しません。
10/12(土)延期のお知らせ
【延期のお知らせ】
10/12(土)開催を予定しておりましたKICKERS10周年記念ライブ「高木まひことシェキナベイベーズ」は、台風19号の接近に伴い、安全を第一に考慮して「延期」とさせていただきます。
延期日程の調整に入っておりますので、発表をお待ちください。
青谷明日香
KICKERS 10th Anniversary Special Live
〜DAY4〜
「青谷明日香」
2019年11月16日(土)
open18:30 / start19:00
【LIVE】
青谷明日香
【Support Act】
鈴木健太郎
ノーザンスター
【料金】
予約2500円
当日3000円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
■メール予約■
タイトルへ「青谷明日香予約」
本文へ「お名前」「枚数」「電話番号」
をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
wfbkickers@gmail.com
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
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青谷明日香(あおやあすか)プロフィール
キーボードかついで街から街へ。旅する吟遊詩人、青谷明日香。
郷愁あふれる田舎の風景から、哀愁ただよう都会のビルの風景まで、
様々な主人公の物語を歌い紡ぐ。
笑いあり涙あり、じわじわと感情ゆさぶるステージで、
じわじわと信望者を増やし続ける。
CM、映像作品、テレビ番組主題歌等への楽曲提供や、
FUJIROCK FESTIVALをはじめとした大型フェス、
お寺、神社、カフェ、公民館など様々な場所で演奏活動中。
2006年 弾き語りとしての活動をスタート。
2010年3月 1st ミニアルバム「さようならくじらぐも」リリース。
2011年8月 1stアルバム「夜はミカタ」リリース。
2012年3月 2ndアルバムにしてピアノ弾き語りアルバム、「異端児の城」リリース。
2014年5月 3ndアルバム「冬の神様」リリース。
2017年4月 4ndアルバム「いつか歌になる」リリース。
THE END
KICKERS 10th Anniversary Special Live
〜DAY2〜
「THE END」
2019年11月3日(日)
open18:30 / start19:00
【LIVE】
THE END
クロキユウタ
FJスズキ
河鹿
【料金】
予約2000円
当日2500円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
■メール予約■
タイトルへ「THE END予約」
本文へ「お名前」「枚数」「電話番号」
をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
wfbkickers@gmail.com
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
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《The End プロフィール》
The End(ジエンド)
長野在住のミュージシャン。
長野市の歓楽街・権堂。その片隅で歌い続けること20余年、
その間コツコツと生み出されたThe Endの歌には独特なユーモアと優しさ、
音楽に対する愛情が溢れている。
2014年3月には活動歴およそ20年を記念して、
7時間強にも及ぶ伝説のワンマンライブが開催された。
2015年6月、初の公式音源となるライブ&トリビュート3枚組CD
「だってあの娘が好きっていったんだもの」が発売される。
(トリビュートには、友部正人、山川ノリヲ、リクオ、タテタカコ、ふちがみとふなと等25組のミュージシャンが参加)
それまでCDこそなかったものの、
2000年ごろ発表した「引き潮」という曲は、
全国各地で複数のミュージシャンにカバーされ、
最終的には東京で「引き潮祭り」というライブイベントまで開催された。
長野ネオンホールの初期の住人でもある。
「ラグビーワールドカップ日本2019」プールA日本戦
「ラグビーワールドカップ日本2019」プールA日本戦の予約を受付致します。
■10月5日(土)open19:00
「日本vサモア」19:30〜LIVE!
■10月13日(日)open19:00
「日本vスコットランド」19:45〜LIVE!
【料金】※椅子席・立見とも同一料金
予約2000円(2ドリンクチケット付き)
当日2500円(2ドリンクチケット付き)
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■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS)
※営業時間内でのみの対応となりますが、音楽イベント等で電話へ出られない場合が発生する点ご了承ください。
■メール予約■
タイトルへ「ラグビーワールドカップ 予約」 本文へ「お名前」「予約の日時」「人数」「電話番号」「椅子席/立ち見のご希望」 をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
wfbkickers@gmail.com
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。 48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
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【お願い・注意事項】
■上記2営業日は通常営業のお会計方法と変更し、入店時にドリンク付きチケット代金を先にお会計させて頂くシステムとします。上記の予約/当日料金を入店時に先払いでお会計ください。
なお、現金でのドリンクオーダーは、キャッシュオン(その都度会計)でお願いします。
■席のご予約をされたお客様はキックオフまでにご来店ください。キックオフ時間を過ぎてもお見えにならない席は順次立ち見のお客様を席へご案内致します。
■応援に係るアイテムの持ち込み可能ですが、状況により使用方法等をお願いする場合が御座います。
■店内で発生したトラブルにつきましては当事者の自己責任とし、店側は一切の責任を負いません。また、店内の備品等を破損した場合には、その被害金額の100%をお支払い頂きます。ドリンク・フード類の持ち込みは一切お断りします。判明次第没収します。
■ドリンクチケットの有効期限はありません。当日以降いつでもご利用可能です。払い戻しは致しません。
my girl and me vol.7
2019年10月19日(土)
open18:30 / start19:00
【LIVE】
Dead Flowers
Think Pink
Akkey
河鹿トオル
【CHARGE】
予約1500円
当日2000円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
■メール予約■
タイトルへ「10/19予約」
本文へ「お名前」「枚数」「電話番号」
をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
wfbkickers@gmail.com
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
THE2・3’s(忌野清志郎&2・3’s)
KICKERS 10th Anniversary Special Live
〜DAY3〜
「THE2・3’s(忌野清志郎&2・3’s)」
2019年11月4日(月祝)
open17:00 / start17:30
【LIVE】
THE2・3’s(忌野清志郎&2・3’s)
▪️Vo.G山川のりを(ギターパンダ)
▪️Ba.Vo中曽根章友
▪️Dr.Vo大島賢治(三宅伸治BAND,ハイロウズ)
【Support Act】
初期のテイジアゲインストザマシーン
南シナ会
【料金】
予約3000円
当日3500円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
■メール予約■
タイトルへ「ニーサンズ予約」
本文へ「お名前」「枚数」「電話番号」
をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
wfbkickers@gmail.com
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
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【THE 2・3’S(ニーサンズ)プロフィール】
山川のりを(ギターパンダ)
大島賢治(三宅伸治BAND、↑THE HIGH-LOWS↓)
中曽根章友(忌野清志郎& 2・3’S)
「忌野清志郎&2・3ʼS」として1991年結成。
「GO GO 2・3’s」、「Music from POWERHOUSE」
2枚のアルバムを発売、全国ツアーも行う。
1993年活動休止するが、
2013年ギターの山川のりを氏とドラムの大島賢治氏による「にぶんのいち2・3’S」として活動を再開。
その後ベースの中曽根章友氏も活動を共にし、
現在「THE 2・3’S(ニーサンズ)」として
日本各地でLIVE演奏を聴かせてくれている。
バカデーナイトフィーバー
「バカデーナイトフィーバー」
2019年9月14日(土)
open/start18:00
【LIVE】
モリクン&ザ・ボケッツ
gunishi&eccentric starz
Dee chika
リンガー・スモーキー&ジャック・レタス
【CHARGE】
予約1500円
当日2000円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】
下記にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
■メール予約■
タイトルへ「モリクン予約」
本文へ「お名前」「枚数」「電話番号」
をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
wfbkickers@gmail.com
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
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【モリクン プロフィール】
1963年11月2日静岡生まれ。バンドやるために17歳で上京。
1983年、ワタナベマモルと『グレイトリッチーズ』結成。同年ナゴムレコードからファーストEP『パワーアップ』リリース。年間50本以上のライブを行う。
1987年4月、グレイトリッチーズ脱退。同年9月、自身のバンド『ザ・ポテトチップス』結成。
1989年、グレイトリッチーズ、ザ・ピーズ、ディープ&バイツと共に「バカロック」ムーブメントとして注目を浴びる。
ザ・ポテトチップス、インディーズのソリッドからミニアルバムとシングルをリリースした後、各レコード会社争奪戦の末、
1990年9月、ポリドールレコードよりデビューを果たす。
ギターには後のセイリンシューズやマモル&デイビスに参加する小島史郎、ベースには鈴木まさる。
1991年初頭にドラム交代。元ファントムギフトのチャーリー森田が加入。
ポリドールには、2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースするが、1992年2月に活動停止。
以降、アイドルグループ『光ゲンジ』への楽曲提供や、映画の主題歌などをはじめ、作家活動をはじめる。
並行して、元アンジーの中谷ブースカとのユニット『50CC』で活動。
1993年、トモフスキー、ピーズの大木ハルユキ、ワタナベマモル、ピロウズの佐藤シンイチロウ等とスペシャル・バンド『MTハピネス』を結成。下北沢を中心にライブ活動を行う。このバンドは現在も不定期で活動中。
1995年、自身のバンド『イギリス人』を結成。2枚のオムニバスアルバムに参加。
イギリス人は、山崎まさよしのバックバンド、アニメ『るろうに剣心』のキャラクターイメージソング「一発野郎」をリリースするなど、幅広く活動したが1997年8月で活動停止。
その後、『ホフディラン』のゲストギタリストとしてテレビ番組「HEY! HEY! HEY!」や、ホフディラン武道館ライブにも出演。
しばらく音楽活動を休止した後、2003年に再び「50CC」のライブ活動を再開する。2枚のミニアルバムを出し2005年活動停止。
2006年、新たにバックが全員20代前半の女の子という異色のバンド『パンティハイスクール』結成。
アルバム1枚、ミニアルバムを1枚出して1年ちょっとで解散。
2008年5月、新たに『モーリーズ』としてライブ活動開始。それと平行してアコースティックユニット『モリクンズ』でもライブ活動行う。
また、関西方面でライブのときは関西在住のバンドマンがバックを務める『すごくいいズ』として活動。
2013年11月~12月、生誕50年を記念して、多くの友人たちの協力を得て、ライブイベントと、新録音のベストアルバム 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』をリリースした。
現在は『モリクン&ザ・ボケッツ』としてライブ活動を行っている。