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バカデーナイトフィーバーvol.11

bakaday11

ex.グレイトリッチーズ/ポテトチップス「モリクン」がホスト役を務めるレギュラー企画「バカデーナイトフィーバー」われらがモリクン52歳バースデー月間!!

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『バカデーナイトフィーバーvol.11』

2015年11月21日(土)

19:30 OPEN 20:00 START

【LIVE】
モリクン
エリーダスマン
gunishi

【DJ】
DJ Pascal

【CHARGE】
前売り:1,500円 当日2,000円(共に別途1ドリンクオーダー要)

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【チケット予約】下記の要綱にて予約受付中です。

■KICKERS店頭■※月火定休日

■電話予約■
0545-51-7840(world football bar KICKERS)※月火定休日

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タイトルへ「モリクン 予約」
本文へ「お名前」「枚数」「電話番号」
をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。

wfbkickers@gmail.com

予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。

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【モリクン プロフィール】

1963年11月2日静岡生まれ。バンドやるために17歳で上京。

1983年、ワタナベマモルと『グレイトリッチーズ』結成。同年ナゴムレコードからファーストEP『パワーアップ』リリース。年間50本以上のライブを行う。
1987年4月、グレイトリッチーズ脱退。同年9月、自身のバンド『ザ・ポテトチップス』結成。
1989年、グレイトリッチーズ、ザ・ピーズ、ディープ&バイツと共に「バカロック」ムーブメントとして注目を浴びる。
ザ・ポテトチップス、インディーズのソリッドからミニアルバムとシングルをリリースした後、各レコード会社争奪戦の末、
1990年9月、ポリドールレコードよりデビューを果たす。
ギターには後のセイリンシューズやマモル&デイビスに参加する小島史郎、ベースには鈴木まさる。
1991年初頭にドラム交代。元ファントムギフトのチャーリー森田が加入。
ポリドールには、2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースするが、1992年2月に活動停止。

以降、アイドルグループ『光ゲンジ』への楽曲提供や、映画の主題歌などをはじめ、作家活動をはじめる。
並行して、元アンジーの中谷ブースカとのユニット『50CC』で活動。
1993年、トモフスキー、ピーズの大木ハルユキ、ワタナベマモル、ピロウズの佐藤シンイチロウ等とスペシャル・バンド『MTハピネス』を結成。下北沢を中心にライブ活動を行う。このバンドは現在も不定期で活動中。
1995年、自身のバンド『イギリス人』を結成。2枚のオムニバスアルバムに参加。
イギリス人は、山崎まさよしのバックバンド、アニメ『るろうに剣心』のキャラクターイメージソング「一発野郎」をリリースするなど、幅広く活動したが1997年8月で活動停止。
その後、『ホフディラン』のゲストギタリストとしてテレビ番組「HEY! HEY! HEY!」や、ホフディラン武道館ライブにも出演。
しばらく音楽活動を休止した後、2003年に再び「50CC」のライブ活動を再開する。2枚のミニアルバムを出し2005年活動停止。
2006年、新たにバックが全員20代前半の女の子という異色のバンド『パンティハイスクール』結成。
アルバム1枚、ミニアルバムを1枚出して1年ちょっとで解散。

2008年5月、新たに『モーリーズ』としてライブ活動開始。それと平行してアコースティックユニット『モリクンズ』でもライブ活動行う。
また、関西方面でライブのときは関西在住のバンドマンがバックを務める『すごくいいズ』として活動。
現在は『モリクン&ザ・モーリーズ』、関西では『モリクン49』(すごくいいズ改め)としてライブ活動を行っている。

2013年11月~12月、生誕50年を記念して、多くの友人たちの協力を得て、ライブイベントと、新録音のベストアルバム 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』をリリースする。

やもと問唔 「2015年真秋巡演“天高ク竹ノ春”」

1024問唔1枚out

季節ごとに博多よりやってくる「“歌う物体”やもと問唔」秋の巡演です。
「声はギターのもう一本の弦、ギターは声のコーラス」というイメージからくる圧倒的な歌声と演奏、そして観る者を引き込む世界観は必見です。

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『やもと問唔 「2015年真秋巡演“天高ク竹ノ春”」』

2015年10月24日(土)

OPEN 18:30 START 19:00

【LIVE】
やもと問唔
あぶぅ
河鹿

【CHARGE】
前売り:2,000円 当日2,500円(共に別途1ドリンクオーダー要)

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【チケット予約】下記の要綱にて予約受付中です。

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■電話■0545-51-7840(KICKERS)

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【やもと問唔 プロフィール】

現在も拠点としている博多で1991(平成3)年にライブ活動開始。現在は“歌う物体”のキャッチフレーズで全国各地への巡演を展開中。1971年8月11日生、千葉出身。足(靴)30cm。


親愛的茉莉花/やもと問唔


message/あぶぅ

白ノピエ子 芝居「うらうら」

kurono1012outKICKERS初の演劇開催です。

高知の「劇場歌小屋の2階」を拠点に演劇活動を行っている「白ノピエ子」ひとり芝居です。

当日は二部構成で、第一部は地元静岡のフィメールSSW「ノーザンスター」のライブを、また同時開催で「井上コウ」のライブペインティングも。

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2015年10月12日(月祝)

OPEN 18:30 START 19:00

【第一部:ライブ】ノーザンスター

【第二部:ひとり芝居】白ノピエ子
■芝居「うらうら」
■作 黒ノ七子
■出演 白ノピエ子

【ライブペインティング】井上コウ

【CHARGE】前売り:2,500円 当日3,000円(共に1ドリンク付き)

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【チケット予約】下記にて予約受付中です。

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0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)

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【白ノピエ子 プロフィール】
主に自作自演の、一人芝居を行う。演目内容は、社会、幻想、情念を描いたものが多い。(朗読、自作紙芝居、太宰作品も有り)

「一人でも多くの人間が、どんな道を進もうと、今、生きていることを、今、心臓が動いていることを実感し、活き活きと生きられるように」演劇活動を行う。

それは「白ノピエ子 年間十二シリーズ」の完成を目指すことである。 劇場歌小屋の2階を拠点に活動中。

http://www.kurononanako.com/

 

 

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お笑いライブ「ナオユキ」

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3年振り!R-1ぐらんぷりファイナリスト「ナオユキ」お笑いライブ開催です!「R-1ぐらんぷり」2009、2010年準決勝進出、2011年決勝進出の「STAND UP COMIC」。そのライブは圧巻のひとことで、前回ご来場のお客様が残した「これはテレビじゃ流せないなーってネタ連発のライブすげー」という感想がズバリです。体感すべし。
前座は吉原ローカルご当地お笑いユニット「東京シャンゼリーゼ」KICKERS初登場!

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「ナオユキ」お笑いライブ

2015年9月14日(月)

OPEN 19:30 START 20:00

【出演】ナオユキ(松竹芸能)

【前座】東京シャンゼリーゼ(コーメー&アカネ)

【DJ】DJ ICHIKAWA(DJBU)

【CHARGE】前売り:2,500円 当日3,000円(共に1ドリンク付き)

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【ナオユキ プロフィール】

漫才コンビ”ダックスープ”を解散後、ピン芸人として舞台・テレビにて活動。一人で淡々と思いを語るスタイルのネタで、ライブハウスなどでイベントも開催。活動の領域は幅広く、「STAND UP COMIC」という演目で海外公演も経験。「R-1ぐらんぷり」2009、2010年の準決勝進出、サバイバルステージ出場者に選ばれた。翌年の2011年には決勝に初進出。松竹芸能所属。

【ナオユキ プロフィール】
本名 木藤直之
出身地 三重県 生年月日 1966年12月29日
身長 162cm  体重 60kg  血液型 O型
漫才コンビ”ダックスープ”を解散後、ピン芸人として舞台・テレビにて活動。
一人で淡々と思いを語るスタイルのネタで、ライブハウスなどでイベントも開催。
活動の領域は幅広く、「STAND UP COMIC」という演目で海外公演も経験。

受賞歴
1992  第22回NHK上方漫才コンテスト優秀賞(ダックスープ)
1994  第15回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞(ダックスープ)
活動歴
1990年に漫才コンビ「ダックスープ」を結成。
1999年より漫才と平行して、
小林万里子のライブに
スタンダップコミックとして参加。
2002
綾小路きみまろ師匠と二人会「きみなお」開催。
2003
コミックジャズバンド「知恵蔵知恵蔵」のフロントマンとしても活動開始。
バナナホールでの「関西演芸ロックショウvol.1」に参加
CD「関西演芸ロック小説」「天才ばかばんど」発売。
(株)笑工房に参加。「ああ平成の大合併」「憧れの労働三権」を共同執筆
全国各地でSTAND UP COMIC。
2004
STAND UP COMICとしてシカゴ中西部日本人会で初の海外公演。
(株)笑工房と「中小商工業は日本の宝だ」を共同執筆
全国各地でSTAND UP COMIC。
バナナホールでの「関西演芸ロックショウvol.2」
「関西演芸ロックショウvol.3」に知恵蔵知恵蔵で参加
ミュージックバー「ストローハット」にて
ブルーズマンKASA SLIM(歌屋BOOTEE)とのコラボなど実験的なライブを開始
2005
(株)笑工房と「地球のすみずみに憲法の花を」を共同執筆
全国各地でSTAND UP COMIC。
大阪城野外音楽堂での05/03(THU)5・3おおさか憲法のつどい
BIG CATでの「関西演芸ロックショウvol.4」
IMPホールでの「関西演芸ロックショウvol.5」に知恵蔵知恵蔵で参加
2006
2度目の海外公演。ロンドンにて英語でSTAND UP COMIC
06/30(金)ダックスープ解散。
「NAOYUKI」「木藤なおゆき」から
「ナオユキ」に。
本格的にSTAND UP COMICとして活動開始。
10月8日 NHK「笑いがいちばん」に出演。
2009年 「R-1ぐらんぷり2009」サバイバルステージ(敗者復活戦)進出
2010年 「R-1ぐらんぷり2010」サバイバルステージ(敗者復活戦)進出
2011年 「R-1ぐらんぷり2011」決勝進出

ナオユキHP http://www1.odn.ne.jp/wisecracker/

バカデーナイトフィーバーvol.10

bakaday10ex.グレイトリッチーズ/ポテトチップス「モリクン」がホスト役を務めるレギュラー企画「バカデーナイトフィーバー」おかげさまで記念すべき第10回!

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『バカデーナイトフィーバーvol.10』

2015年9月19日(土)

19:30 OPEN 20:00 START

【LIVE】
モリクン
拳骨パンチ
gunishi

【DJ】
DJ悲しげな女が躍る

【CHARGE】
前売り:1,500円 当日2,000円(共に別途1ドリンクオーダー要)

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【チケット予約】下記の要綱にて予約受付中です。

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【モリクン プロフィール】

1963年11月2日静岡生まれ。バンドやるために17歳で上京。

1983年、ワタナベマモルと『グレイトリッチーズ』結成。同年ナゴムレコードからファーストEP『パワーアップ』リリース。年間50本以上のライブを行う。
1987年4月、グレイトリッチーズ脱退。同年9月、自身のバンド『ザ・ポテトチップス』結成。
1989年、グレイトリッチーズ、ザ・ピーズ、ディープ&バイツと共に「バカロック」ムーブメントとして注目を浴びる。
ザ・ポテトチップス、インディーズのソリッドからミニアルバムとシングルをリリースした後、各レコード会社争奪戦の末、
1990年9月、ポリドールレコードよりデビューを果たす。
ギターには後のセイリンシューズやマモル&デイビスに参加する小島史郎、ベースには鈴木まさる。
1991年初頭にドラム交代。元ファントムギフトのチャーリー森田が加入。
ポリドールには、2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースするが、1992年2月に活動停止。

以降、アイドルグループ『光ゲンジ』への楽曲提供や、映画の主題歌などをはじめ、作家活動をはじめる。
並行して、元アンジーの中谷ブースカとのユニット『50CC』で活動。
1993年、トモフスキー、ピーズの大木ハルユキ、ワタナベマモル、ピロウズの佐藤シンイチロウ等とスペシャル・バンド『MTハピネス』を結成。下北沢を中心にライブ活動を行う。このバンドは現在も不定期で活動中。
1995年、自身のバンド『イギリス人』を結成。2枚のオムニバスアルバムに参加。
イギリス人は、山崎まさよしのバックバンド、アニメ『るろうに剣心』のキャラクターイメージソング「一発野郎」をリリースするなど、幅広く活動したが1997年8月で活動停止。
その後、『ホフディラン』のゲストギタリストとしてテレビ番組「HEY! HEY! HEY!」や、ホフディラン武道館ライブにも出演。
しばらく音楽活動を休止した後、2003年に再び「50CC」のライブ活動を再開する。2枚のミニアルバムを出し2005年活動停止。
2006年、新たにバックが全員20代前半の女の子という異色のバンド『パンティハイスクール』結成。
アルバム1枚、ミニアルバムを1枚出して1年ちょっとで解散。

2008年5月、新たに『モーリーズ』としてライブ活動開始。それと平行してアコースティックユニット『モリクンズ』でもライブ活動行う。
また、関西方面でライブのときは関西在住のバンドマンがバックを務める『すごくいいズ』として活動。
現在は『モリクン&ザ・モーリーズ』、関西では『モリクン49』(すごくいいズ改め)としてライブ活動を行っている。

2013年11月~12月、生誕50年を記念して、多くの友人たちの協力を得て、ライブイベントと、新録音のベストアルバム 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』をリリースする。

ULTRAS上映会を開催します!

ULTRAS0815

新企画です!フットボール・カルチャーはピッチ上やスタジアム内での出来事だけではない….日頃の試合中継には決して映らない戦いにこだわり、欧州より映像を集めました。記念すべきvol.1では「ハンブルクの異端児」ドクロのシンボルで御馴染みの「ザンクトパウリ」を特集します。ULTRASの活動記録をULTRAS目線で撮った激アツ映像です。映画等の上映会とは異なりますので、ふだんのサッカー中継営業時と同様、酒場的な雰囲気でやれたらなと考えております。

なお、画質や手ブレ等が気になる場合があるかと思いますが、一般に流通している映像作品ではありませんのであらかじめご了承ください。

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『ULTRAS THEATER vol.1』

2015年8月14日(金)
OPEN 19:00
START 19:30
上映終了22:00頃

【上映1】「Ultra Sankt Pauli…that’s the way we like it!」(約60分)
【上映2】「ST PAULI vs HAMBURG 19.09.2010」(約60分)

【CHARGE】予約:1,000円 当日1,500円(共に1ドリンク付き)

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stpauli2

【上映1】

「Ultra Sankt Pauli…that’s the way we like it!」(約60分)

2006年頃?の、Ultra Sankt Pauliのドキュメンタリー。ドキュメンタリーといってもナレーションやインタビュー的な部分は全く無く、HOME/AWAYでのスタジアムの内外やPUBやウルトラス主導のDJパーティーの様子を繋いだ映像に、音はチャントもしくは心躍る名曲群(クラッシュやシュープリームスやビースティーボーイズなど)のみという、さすがUltra Sankt Pauliという作品。
少々前の映像のようだが、むしろ改装前のミラントア・シュタディオンのディープスポット度がハンパない。
チャントやフラッグのかっこよさは是非とも参考にしたい。我々が試合の中継映像で観ることができない「観たい部分」が凝縮された作品だ。

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stpauli1

【上映2】

「ST PAULI vs HAMBURG 19.09.2010」(約60分)

ザンクトパウリとハンブルガーSVの対決による「ハンブルグダービー」。一度も降格を経験していないエリートのHSVに対し、経済的に厳しく昇降格を繰り返しているパウリはダービーにその全てを懸ける。最後の対戦となった2011年2月の対戦では、全身全霊を投じたパウリが敵地で0-1の勝利。ところがこれで燃え尽きてしまったのか、その後1勝すら挙げられず(1分11敗)2部へと降格してしまう。

本作品は2010年9月パウリホームのダービーの映像だが、スタジアム内は一切映りません。
この日の試合前にハンブルグファンが発炎筒を押収しようとする警察官に反発し、いきなり着火するなど大暴れ。さらに飲み屋も襲撃し50人以上が逮捕されたとニュースになったが、その辺りを含む試合前試合後のスタジアム外の一部始終をハンディワンカメで撮り続けたリアル衝撃映像。試合前からここまでやるか!とブルってください。

Soulcrap

Soul.LP&CD6月に約3年振りのアルバム「We’re Rollin’」をリリースしたSoulcrapのワンマンライブが決定です!!!!

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『Soulcrap CD&LP RELEASE PARTY!!』

2015年7月25日(土)

OPEN/START 20:00

【LIVE】Soulcrap

【DJ】Carney

【CHARGE】前売り:2,500円 当日3,000円(共に1ドリンク付き)

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soulcrap3
【Soulcrap プロフィール】
SKA、REGGAE、R&B、SOUL、BLUES等をミックスしながらも新しい時代のにおいを感じさせてくれる。オリジナルはもちろん、カヴァー楽曲においても秀逸なアレンジを聴かせる。その音はまさにトーキョーサウンド。ライヴバンドとしての〈Soulcrap〉のステージは必見だ。2015年6月6日にニュー・アルバム『We’re Rollin’』とリリース。

2010年、ファースト・アルバム『Riddim & Blues』をリリース。〈RUDE GALLERY〉とのコラボレーションも展開。2011年、セカンド・アルバム『Quite Natural』、7インチ ・シングル2枚をリリース。2012年7月、コンセプト・アルバム『‘Too hot’ road!』をリリース。2013年9月には〈Rockin’ Jerry Bean〉とのコラボ7インチ・シングル『Super Foxy』を発表。2014年〈Green Union Records〉を設立。

 

 

ギターパンダ

guitarpanda20150705待ちに待った2年ぶりのギターパンダatKICKERSです。「パンダのきぐるみに身を包み、ギターを演奏、うたをうたう。一見ふざけているかと思われると思いますが、そうではなく、見る人たちを楽しませたくてやっています!(オフィシャルHPより)」毎回大変な盛り上がり!
今回は地元富士が誇るオーセンティック・スカバンド「THE SIDEBURNS」とダブル・ヘッドライナー的なブッキングです!そしてO.AはKICKERSではお馴染みリエ嬢率いるジャングリー・ユニット「エリーダスマン」が飾ります。チケットのご予約はお早めに!!!

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『ギターパンダ』

2015年7月5日(日)

17:00 OPEN 18:00 START

【LIVE】
ギターパンダ
THE SIDEBURNS

【OPENING ACT】エリーダスマン

【DJ】DJ悲しげな女が踊る

【CHARGE】前売り:2,000円 当日2,500円(共に別途1ドリンクオーダー要)

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【ギターパンダ プロフィール】
パンダの着ぐるみに身をつつみ、シンプルかつ粋でPOPな歌声を聴かせる謎のミュージシャン、正体は忌野清志郎&2・3’Sのギタリストとしても活躍した山川のりを氏のライフワーク的ソロプロジェクト。「ディープ&バイツ」として1990年にメジャーデビュー後、「忌野清志郎&ニーサンズ」や「ザ・コーツ」といったバンド活動をする傍ら、1997年頃か ら「ギターパンダ」の活動を展開している。「FUJI ROCK FESTIVAL」には2005年から毎年出演し、年間150本以上全国でライヴを行う歌う旅人。
ギターパンダ OFFICIAL HP

 


sideburns
【THE SIDEBURNS プロフィール】
1990年代前半より駿河の国、富士の麓のクラブ経営者、店員を中心に結成~活動。 主としてJamaican muzik ”SKA”を演奏する男8人。時に9人。1995年デヴューシングル”blue beat fujiyama / mikas dream”を自主レーベルよりリリース。1996年 デヴューアルバム”Exodus” 1998年 2nd”Wonder rickys story” 2002年 3rd”Tuff road”をリリース。その他、数々のコンピレーションアルバムにも参加。 元々マイペースな活動で知られるが、近年スカドラマーでありセレクターの”TOP DOCA”の加入により徐々にペースアップし、数年振りの新作をリリース。

elliedasman

【エリーダスマン】

 

バカデーナイトフィーバーvol.9

bakaday9-3ex.グレートリッチーズ/ポテトチップスの「モリクン」主宰のレギュラー企画「バカデーナイトフィーバー」ほぼ月イチ開催で進行中(注:ちょっと間が空きましたが…)の酒場ライブvol.9!!!!

今回もライブ4組+DJでのてんこ盛り開催です!

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『バカデーナイトフィーバーvol.9』

2015年6月20日(土)

19:30 OPEN 20:00 START

【LIVE】
モリクン
エリーダスマン
JP
gunishi

【DJ】
DJ pascal(Leica)

【CHARGE】
前売り:1,500円 当日2,000円(共に別途1ドリンクオーダー要)

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【モリクン プロフィール】

1963年11月2日静岡生まれ。バンドやるために17歳で上京。

1983年、ワタナベマモルと『グレイトリッチーズ』結成。同年ナゴムレコードからファーストEP『パワーアップ』リリース。年間50本以上のライブを行う。
1987年4月、グレイトリッチーズ脱退。同年9月、自身のバンド『ザ・ポテトチップス』結成。
1989年、グレイトリッチーズ、ザ・ピーズ、ディープ&バイツと共に「バカロック」ムーブメントとして注目を浴びる。
ザ・ポテトチップス、インディーズのソリッドからミニアルバムとシングルをリリースした後、各レコード会社争奪戦の末、
1990年9月、ポリドールレコードよりデビューを果たす。
ギターには後のセイリンシューズやマモル&デイビスに参加する小島史郎、ベースには鈴木まさる。
1991年初頭にドラム交代。元ファントムギフトのチャーリー森田が加入。
ポリドールには、2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースするが、1992年2月に活動停止。

以降、アイドルグループ『光ゲンジ』への楽曲提供や、映画の主題歌などをはじめ、作家活動をはじめる。
並行して、元アンジーの中谷ブースカとのユニット『50CC』で活動。
1993年、トモフスキー、ピーズの大木ハルユキ、ワタナベマモル、ピロウズの佐藤シンイチロウ等とスペシャル・バンド『MTハピネス』を結成。下北沢を中心にライブ活動を行う。このバンドは現在も不定期で活動中。
1995年、自身のバンド『イギリス人』を結成。2枚のオムニバスアルバムに参加。
イギリス人は、山崎まさよしのバックバンド、アニメ『るろうに剣心』のキャラクターイメージソング「一発野郎」をリリースするなど、幅広く活動したが1997年8月で活動停止。
その後、『ホフディラン』のゲストギタリストとしてテレビ番組「HEY! HEY! HEY!」や、ホフディラン武道館ライブにも出演。
しばらく音楽活動を休止した後、2003年に再び「50CC」のライブ活動を再開する。2枚のミニアルバムを出し2005年活動停止。
2006年、新たにバックが全員20代前半の女の子という異色のバンド『パンティハイスクール』結成。
アルバム1枚、ミニアルバムを1枚出して1年ちょっとで解散。

2008年5月、新たに『モーリーズ』としてライブ活動開始。それと平行してアコースティックユニット『モリクンズ』でもライブ活動行う。
また、関西方面でライブのときは関西在住のバンドマンがバックを務める『すごくいいズ』として活動。
現在は『モリクン&ザ・モーリーズ』、関西では『モリクン49』(すごくいいズ改め)としてライブ活動を行っている。

2013年11月~12月、生誕50年を記念して、多くの友人たちの協力を得て、ライブイベントと、新録音のベストアルバム 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』をリリースする。

「吉原祗園祭」開催日のレンタルスペース受付中

東海一の祗園「おてんのさん」こと「吉原祗園祭」(<a href=”http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%8E%9F%E7%A5%87%E5%9C%92%E7%A5%AD” target=”_blank”>Wikipedia</a>)今年は6月13日(土)14日(日)の二日間に渡って開催されます。

例年お祭りの日のレンタルスペースは好評頂いており、お祭りに併せてスペシャル感溢れるパーティーの開催や、ファミリー何組かのお仲間で借りて「子供は外でお祭り、大人は中で涼しく」的なご利用が定番です。

6月13日(土)・・・予約終了
6月14日(日)・・・予約受付中

料金等は内容によります。お気軽にお問い合わせください。

電話 0545-51-7840(営業時間内のみ)
メール wfbkickers@gmail.com