バカデーナイトフィーバー
「バカデーナイトフィーバー」
2018年12月8日(土) open/start18:00
【LIVE】
モリクン&ザ・ボケッツ
エリーダスマン
GRIND
ozkey
【DJ】
DJ悲しげな女が踊る
【CHARGE】
予約1500円
当日2000円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】
下記にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
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wfbkickers@gmail.com
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
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【モリクン プロフィール】
1963年11月2日静岡生まれ。バンドやるために17歳で上京。
1983年、ワタナベマモルと『グレイトリッチーズ』結成。同年ナゴムレコードからファーストEP『パワーアップ』リリース。年間50本以上のライブを行う。
1987年4月、グレイトリッチーズ脱退。同年9月、自身のバンド『ザ・ポテトチップス』結成。
1989年、グレイトリッチーズ、ザ・ピーズ、ディープ&バイツと共に「バカロック」ムーブメントとして注目を浴びる。
ザ・ポテトチップス、インディーズのソリッドからミニアルバムとシングルをリリースした後、各レコード会社争奪戦の末、
1990年9月、ポリドールレコードよりデビューを果たす。
ギターには後のセイリンシューズやマモル&デイビスに参加する小島史郎、ベースには鈴木まさる。
1991年初頭にドラム交代。元ファントムギフトのチャーリー森田が加入。
ポリドールには、2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースするが、1992年2月に活動停止。
以降、アイドルグループ『光ゲンジ』への楽曲提供や、映画の主題歌などをはじめ、作家活動をはじめる。
並行して、元アンジーの中谷ブースカとのユニット『50CC』で活動。
1993年、トモフスキー、ピーズの大木ハルユキ、ワタナベマモル、ピロウズの佐藤シンイチロウ等とスペシャル・バンド『MTハピネス』を結成。下北沢を中心にライブ活動を行う。このバンドは現在も不定期で活動中。
1995年、自身のバンド『イギリス人』を結成。2枚のオムニバスアルバムに参加。
イギリス人は、山崎まさよしのバックバンド、アニメ『るろうに剣心』のキャラクターイメージソング「一発野郎」をリリースするなど、幅広く活動したが1997年8月で活動停止。
その後、『ホフディラン』のゲストギタリストとしてテレビ番組「HEY! HEY! HEY!」や、ホフディラン武道館ライブにも出演。
しばらく音楽活動を休止した後、2003年に再び「50CC」のライブ活動を再開する。2枚のミニアルバムを出し2005年活動停止。
2006年、新たにバックが全員20代前半の女の子という異色のバンド『パンティハイスクール』結成。
アルバム1枚、ミニアルバムを1枚出して1年ちょっとで解散。
2008年5月、新たに『モーリーズ』としてライブ活動開始。それと平行してアコースティックユニット『モリクンズ』でもライブ活動行う。
また、関西方面でライブのときは関西在住のバンドマンがバックを務める『すごくいいズ』として活動。
現在は『モリクン&ザ・モーリーズ』、関西では『モリクン49』(すごくいいズ改め)としてライブ活動を行っている。
2013年11月~12月、生誕50年を記念して、多くの友人たちの協力を得て、ライブイベントと、新録音のベストアルバム 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』をリリースする。
ワタナベマモル
「ワタナベマモル 新曲発表ツアー」
2018年12月15日(土)
OPEN18:00 START18:30
【LIVE】
ワタナベマモル
gunishi&eccentric starz
エリーダスマン
TAKE三世
宗野俊男
【CHARGE】
予約2500円
当日3000円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】
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【ワタナベマモル プロフィール】
1963年12月4日静岡県清水市に生まれる。
1983年ロックバンド「グレイトリッチーズ」を結成し、インディーズレーベルのナゴムレコードより2枚のシングル、キャプテンレコードより1枚のアルバムを発表。1989年にキングレコードと契約しメジャーデビューし、3枚のアルバムと2枚のシングルを発表して1993年に解散。
その後大木温之(Theピーズ)トモフスキー、シンイチロウ(the pillows)らとのユニット「MTハピネス」やトモフスキーのサポートベーシストなど幾つかのセッションを経て「MAMORU&THE DAViES」を結成。ロフトレコードより1stCD「想像しよう」を1997年10月に、2nd「R&R HERO」を1998年11月に発表。
2001年8月には自らが発足したレーベル「シンプルレコード」より「MAMO’S BLUES Vol.1「Vol.2」、2002年6月にはグレイトリッチーズの未発表曲を集めた「THE GREAT RICHIES 1994」、11月にはミニアルバム「DO THE DAViES」、2004年8月に「Pretty swing」を発表。
2007年には「MAGIC TONE RECORDS」を立ち上げ、イギリスのパブロックバンド「DR.FEELGOOD」のトリビュートアルバム「ニッポンのロックンロール」をプロデュースして <MAMORU & The DAViES・赤羽ブリロー(ハル、アビコ from Theピーズ・プライベーツ・夜のストレンジャーズ・Mooneyなどが参加>ロックンロールの愛情あふれるアルバムと話題になる。
2008年8月には4年振りのニューアルバム「ヒコーキもしくは青春時代」を発表し、甲本ヒロト、トータス松本、チバユウスケ、山中さわお(the pillows)、YO-KING(真心ブラザーズ)など多くのミュージシャンから絶賛される。
2009年9月には初のベストアルバム「ヒットパレード」、2010年10月には甲本ヒロト、トモフスキー、ハッチ八ッチェル、ギターパンダなどをゲストに迎えたソロアルバム「SESSiONS(セッションズ)」を発表。
2011年9月には MAMORU&THE DAViESとしては2年ぶりのアルバム「MEXiCO MONK(メキシコモンク)」、2012年4月に初のDVD「Texas Punk」、10月には10枚目のアルバム「YOUNG BLUES」を発表。
生誕50周年を記念した11枚目のアルバム「MUDDY WATER」を2013年12月4日に発表した。
2015年8月13日に自らのセルフカバー集「SWiNGiNG ROCK’N ROLL」を発表。
2016年7月より、かつてグレイトリッチーズでも一緒だった福島誠二が(THE FOOLS、奇形児)ベーシストとして加入。
コンスタントなアルバム発表と、バンドと弾き語りの両方で年間130本以上のライブをライフワークにしている。
新作「3Girls」を2017年3月22日に発表。
my girl and me vol.2
「my girl and me vol.2」
2018年11月17日(土)
open18:30 / start19:00
【LIVE】
joesy&jaco
豆
河鹿
鈴木健太郎
【CHARGE】
予約1500円
当日2000円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】
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Aquo Acoustic解散ライブツアー 静岡公演
2018年11月11日(日)
open13:30 / start14:00
【LIVE】
Aquo Acoustic
・アコースティックギター/わーさー
・パーカッション/しんのすけ
〜ゲスト〜
オーボエ/よねち
【CHARGE】
予約1500円
当日2000円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
【詳細】
https://aquo.localinfo.jp
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【チケット予約】
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【Aquo Acoustic プロフィール】
2017年4月沼津にて結成。わーさー(Vo&Gt)としんのすけ(Cajōn&Perc)による、アニソンを愛する二人組アコースティックユニット。ラブライブをはじめとする様々なアニソンを男声ボーカルでカバー。東京と静岡を中心に、どんな場所でも演奏できる爽やかな音楽が持ち味。「「僕たち、輝きたい!」」
<過去の出演>
[2017]
4/16 ラブライブオンリーイベント「僕らのラブライブ!サンシャインin沼津2」アフターイベント
(よねち with Aqu男)
at キラメッセぬまず
5/6 第一回「おいでよ沼津」
at 沼津市立中央公園
7/29 コスプレしながらオーボエ吹いてみた(よねちさん単独ライブ)ゲスト出演
at MARUICHI BLDG.1962
9/9 オトノワライブ~夏の終わりを感じながら~
at 伊勢佐木町クロスストリート
9/16 オトノワ アニソンライブ
at 池袋HOTEYES
9/23 R.Japan 東日本大震災復興プロジェクト(NICO with Aqu男)
at つむぎ(湯島)
10/7 第二回「おいでよ沼津」
at 沼津市立中央公園、仲見世商店街
10/28 紡ぐ想い、織りなす音 vol.10
at 富士BLITZCOFFEE
11/5 ラブライブオンリーイベント「僕らのラブライブ!サンシャインin沼津3」アフターイベント
(よねち with Aqu男)
at キラメッセぬまづ
11/12 ラブライブ!オンリーイベント「勇気はどこに?川越に!」
at 川越Departure
[2018]
1/28 よねちwithゲスト様による「音を楽しむ物語。」(ゲスト出演)
at MARUICHI BLDG.1962
3/18 ラブライブオンリーイベント「僕らのラブライブ!18」アフターイベント
(よねち、ようげん with わーさー)
at 大田区産業プラザPiO大展示ホール
【よねち プロフィール】
コスプレイヤー/オーボエ、イングリッシュホルン奏者
2016年7月頃から「コスプレしながらオーボエを吹いてみた」
という新たな演奏活動を展開中。
静岡が聖地ということをかけて、「ラブライブ!サンシャイン!!」の
渡辺曜ちゃんのコスプレで主に演奏活動をしている。
香港で行われたアイドルライブ「Stella☆Stage2」にて海外デビューを果たす。
同年12月に静岡と東京の2ヵ所で自主公演を開催。
アニメイトパフォーマンスカーニバル第3回全国大会出場。
現在、静岡県を中心に多方面で活動中。
「マルコ・ケーナ」イメージキャラクター。
re-Peat レコ発ツアー 〜Tuning Time pint.2
「re-Peat レコ発ツアー 〜Tuning Time pint.2〜 」
2018年10月20日(土) open 18:00
【LIVE】
re- Peat (from東京)
BOYS ON THE BEACH (from東京)
モリクン&ザ・ボケッツ
gunishi & eccentric starz
【DJ】
DJ Pascal(ARCADE ROCK!)
DENI(ARCADE ROCK!)
【CHARGE】
予約2000円
当日2500円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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下記にて予約受付中です。
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【re- Peat プロフィール】
2005年にKatsubeとみーやんで結成。初代ベースは幼馴染で友人の元lovemenのドラマーTANAKA。TANAKA多忙のため何度かのメンバーチェンジを経てThe scarfsのyassyがベースで加入。現在まで不動のメンバーで活動中。初期はパンク、ローファイの影響が強かったが現在はteenage fanclub、 velvet crushなど90年代のPower Pop、Guitar Popのグッドメロディーにパワフルなバンドサウンドを現在進行形で追求している。2018年6月に3rd album「Tuning Time」をリリース。
【BOYS ON THE BEACH プロフィール】
90年代を席巻したUnder Flower Recordsのネオモッズ・バンド “Fourteen Chords”。リーダーである高木義哲が旧友の森裕之とともに2007年にスタジオ入りしたのが始まり。音楽的にも意気投合した二人、すぐにドラム脇本将司を誘いBOTB結成。
2013年ベーシストの脱退に伴い、スタジオ仲間で旧友の久保貴が加入。なんとなく幼馴染のような4人組になる。新体制になった勢いにノッてアルバム【BOYS ON THE BEACH】を製作、同年7月リリース。
2014年からはギターの森が主催するライブ・イベント「PowerPopRevival」をスタート(現在までに7回開催)。
最高の自信と純粋さを胸に秘め、BOTBいざ‼︎
【モリクン プロフィール】
1963年11月2日静岡生まれ。バンドやるために17歳で上京。
1983年、ワタナベマモルと『グレイトリッチーズ』結成。同年ナゴムレコードからファーストEP『パワーアップ』リリース。年間50本以上のライブを行う。
1987年4月、グレイトリッチーズ脱退。同年9月、自身のバンド『ザ・ポテトチップス』結成。
1989年、グレイトリッチーズ、ザ・ピーズ、ディープ&バイツと共に「バカロック」ムーブメントとして注目を浴びる。
ザ・ポテトチップス、インディーズのソリッドからミニアルバムとシングルをリリースした後、各レコード会社争奪戦の末、
1990年9月、ポリドールレコードよりデビューを果たす。
ギターには後のセイリンシューズやマモル&デイビスに参加する小島史郎、ベースには鈴木まさる。
1991年初頭にドラム交代。元ファントムギフトのチャーリー森田が加入。
ポリドールには、2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースするが、1992年2月に活動停止。
以降、アイドルグループ『光ゲンジ』への楽曲提供や、映画の主題歌などをはじめ、作家活動をはじめる。
並行して、元アンジーの中谷ブースカとのユニット『50CC』で活動。
1993年、トモフスキー、ピーズの大木ハルユキ、ワタナベマモル、ピロウズの佐藤シンイチロウ等とスペシャル・バンド『MTハピネス』を結成。下北沢を中心にライブ活動を行う。このバンドは現在も不定期で活動中。
1995年、自身のバンド『イギリス人』を結成。2枚のオムニバスアルバムに参加。
イギリス人は、山崎まさよしのバックバンド、アニメ『るろうに剣心』のキャラクターイメージソング「一発野郎」をリリースするなど、幅広く活動したが1997年8月で活動停止。
その後、『ホフディラン』のゲストギタリストとしてテレビ番組「HEY! HEY! HEY!」や、ホフディラン武道館ライブにも出演。
しばらく音楽活動を休止した後、2003年に再び「50CC」のライブ活動を再開する。2枚のミニアルバムを出し2005年活動停止。
2006年、新たにバックが全員20代前半の女の子という異色のバンド『パンティハイスクール』結成。
アルバム1枚、ミニアルバムを1枚出して1年ちょっとで解散。
2008年5月、新たに『モーリーズ』としてライブ活動開始。それと平行してアコースティックユニット『モリクンズ』でもライブ活動行う。
また、関西方面でライブのときは関西在住のバンドマンがバックを務める『すごくいいズ』として活動。
現在は『モリクン&ザ・モーリーズ』、関西では『モリクン49』(すごくいいズ改め)としてライブ活動を行っている。
2013年11月~12月、生誕50年を記念して、多くの友人たちの協力を得て、ライブイベントと、新録音のベストアルバム 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』をリリースする。
SPADIE POKER LEAGUE 予選会
「SPADIE POKER LEAGUE 予選会」
DAY1: 9/23(日)
DAY2: 10/14(日)
両日とも14:00受付開始 15:00トーナメント開始
【参加費】3000円(2ドリンク付)
【主催】FPC
【会場】KICKERS
アジアポーカー大会出場への第一歩「SPADIE POKER LEAGUE」の予選会をKICKERSにて開催します。
KICKERSでの予選会は2回の開催を予定してますが、予選会突破したプレイヤーは10月27日から始まる「SPADIE FINAL 」への出場権が与えられます。
SPADIE FINALに上位入賞すると、Pokerstars.jpの日本代表として世界大会に登録され、Macau Poker CupおよびPokerstars Championship Macau(あるいは同等のイベント)のトーナメント、ホテル、エアーに使用できるマルチパスポートがプロ契約されます。
アジアポーカー大会出場への第一歩をSPADIE POKER LEAGUEからスタートしましょう!
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下記にて予約承ります。
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■電話予約■ 0545-51-7840( KICKERS) ※営業時間内でのみの対応となりますが、音楽イベント等で電話へ出られない場合が発生する点ご理解くださいませ。
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映画『ラジオ・コバニ』上映会
映画『ラジオ・コバニ』上映会
2018年9月9日(日)
開場18時00分 開演18時30分
【料金】1500円(1ドリンク付き)
【会場】富士吉原KICKERS
【定員】先着50名
主催:Fuji映画館復活プロジェクト
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下記にて予約承ります。
■KICKERS店頭■
■電話予約■ 0545-51-7840( KICKERS) ※営業時間内でのみの対応となりますが、音楽イベント等で電話へ出られない場合が発生する点ご理解くださいませ。
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ISによって無残に破壊されたシリア北部のコバニ。がれきの中で手作りのラジオ局を立ちあげた20歳の女性が、避難先から戻ってきた住民の“戦争の記憶”を拾い集める。
壮絶な包囲戦を繰り広げ、テロと戦った町と住民の記憶を、生まれてくる子どもたちに伝えたいと活動を始めたディロバン・キコ。家族を殺された母親、過激派に立ち向かった市民兵、音楽家としての活動再開を夢見る男・・・ディロバンも、親友をイスラミック・ステートに惨殺され「私の人間らしさは、あの日に終わった」と語るが、砂塵のなかから小さな喜びを見つけていく。復興と未来への希望を灯す、ラジオ・コバニの物語。
監督・脚本:ラベー・ドスキー
(2016年/オランダ/69分/クルド語/2.39:1/カラー/ステレオ/DCP) 配給:アップリンク
「my girl and me vol.1」joesy&jaco presents
「my girl and me vol.1」
2018年8月25日(土)
open18:30 / start19:00
【LIVE】
joesy&jaco
しばたん☆
まっしー
拳骨パンチ
【CHARGE】
予約1500円
当日2000円
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【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】
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48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
映画『ラッカは静かに虐殺されている』上映会
2018年8月24日(金)
開場19時30分 開演20時
【料金】1500円(1ドリンク付き)
【会場】富士吉原KICKERS
【定員】先着50名
主催:Fuji映画館復活プロジェクト
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■KICKERS店頭■
■電話予約■ 0545-51-7840( KICKERS) ※営業時間内でのみの対応となりますが、音楽イベント等で電話へ出られない場合が発生する点ご理解くださいませ。
■メール予約■ タイトルへ「8/24予約」 本文へ「お名前」「人数」「電話番号」 をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
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メキシコ麻薬戦争を追った「カルテル・ランド」のマシュー・ハイネマン監督が、5年間での死亡者が43万人にものぼる戦後史上最悪の人道危機と言われるシリア内戦に肉薄したドキュメンタリー。シリア北部の街ラッカを過激思想と武力で勢力を拡大するイスラム国(IS)が制圧し、ラッカの街はISの首都とされた。かつては天国と呼ばれ、穏やかだった街は爆撃により廃墟と化し、残忍な公開処刑が日夜繰り返されていく。匿名の市民によって結成されたジャーナリスト集団「RBSS」(Raqqa is Being Slaughtered Silently=ラッカは静かに虐殺されている)は、海外メディアも報じることができないこの惨状を国際社会に伝えるべく、スマホを武器に街が直面している現実を次々とSNSに投稿。そのショッキングな映像に世界が騒然となったが、RBSSの発信力に脅威を感じたISはRBSSメンバーの暗殺計画に乗り出す。
監督・製作・撮影・編集:マシュー・ハイネマン(『カルテル・ランド』) 製作総指揮:アレックス・ギブニー(アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞『闇へ』監督)
(2017/アメリカ/92分/英語・アラビア語/1:2.35/5.1ch/DCP) 配給:アップリンク