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ULTRAS上映会を開催します!

ULTRAS0815

新企画です!フットボール・カルチャーはピッチ上やスタジアム内での出来事だけではない….日頃の試合中継には決して映らない戦いにこだわり、欧州より映像を集めました。記念すべきvol.1では「ハンブルクの異端児」ドクロのシンボルで御馴染みの「ザンクトパウリ」を特集します。ULTRASの活動記録をULTRAS目線で撮った激アツ映像です。映画等の上映会とは異なりますので、ふだんのサッカー中継営業時と同様、酒場的な雰囲気でやれたらなと考えております。

なお、画質や手ブレ等が気になる場合があるかと思いますが、一般に流通している映像作品ではありませんのであらかじめご了承ください。

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『ULTRAS THEATER vol.1』

2015年8月14日(金)
OPEN 19:00
START 19:30
上映終了22:00頃

【上映1】「Ultra Sankt Pauli…that’s the way we like it!」(約60分)
【上映2】「ST PAULI vs HAMBURG 19.09.2010」(約60分)

【CHARGE】予約:1,000円 当日1,500円(共に1ドリンク付き)

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【チケット予約】下記にて予約受付中です。

■KICKERS店頭■

■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)

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タイトルへ「8/15上映会予約」
本文へ「お名前」「枚数」「電話番号」
をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。

wfbkickers@gmail.com

予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。

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【上映1】

「Ultra Sankt Pauli…that’s the way we like it!」(約60分)

2006年頃?の、Ultra Sankt Pauliのドキュメンタリー。ドキュメンタリーといってもナレーションやインタビュー的な部分は全く無く、HOME/AWAYでのスタジアムの内外やPUBやウルトラス主導のDJパーティーの様子を繋いだ映像に、音はチャントもしくは心躍る名曲群(クラッシュやシュープリームスやビースティーボーイズなど)のみという、さすがUltra Sankt Pauliという作品。
少々前の映像のようだが、むしろ改装前のミラントア・シュタディオンのディープスポット度がハンパない。
チャントやフラッグのかっこよさは是非とも参考にしたい。我々が試合の中継映像で観ることができない「観たい部分」が凝縮された作品だ。

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stpauli1

【上映2】

「ST PAULI vs HAMBURG 19.09.2010」(約60分)

ザンクトパウリとハンブルガーSVの対決による「ハンブルグダービー」。一度も降格を経験していないエリートのHSVに対し、経済的に厳しく昇降格を繰り返しているパウリはダービーにその全てを懸ける。最後の対戦となった2011年2月の対戦では、全身全霊を投じたパウリが敵地で0-1の勝利。ところがこれで燃え尽きてしまったのか、その後1勝すら挙げられず(1分11敗)2部へと降格してしまう。

本作品は2010年9月パウリホームのダービーの映像だが、スタジアム内は一切映りません。
この日の試合前にハンブルグファンが発炎筒を押収しようとする警察官に反発し、いきなり着火するなど大暴れ。さらに飲み屋も襲撃し50人以上が逮捕されたとニュースになったが、その辺りを含む試合前試合後のスタジアム外の一部始終をハンディワンカメで撮り続けたリアル衝撃映像。試合前からここまでやるか!とブルってください。

Soulcrap

Soul.LP&CD6月に約3年振りのアルバム「We’re Rollin’」をリリースしたSoulcrapのワンマンライブが決定です!!!!

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『Soulcrap CD&LP RELEASE PARTY!!』

2015年7月25日(土)

OPEN/START 20:00

【LIVE】Soulcrap

【DJ】Carney

【CHARGE】前売り:2,500円 当日3,000円(共に1ドリンク付き)

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【チケット予約】下記にて予約受付中です。

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【Soulcrap プロフィール】
SKA、REGGAE、R&B、SOUL、BLUES等をミックスしながらも新しい時代のにおいを感じさせてくれる。オリジナルはもちろん、カヴァー楽曲においても秀逸なアレンジを聴かせる。その音はまさにトーキョーサウンド。ライヴバンドとしての〈Soulcrap〉のステージは必見だ。2015年6月6日にニュー・アルバム『We’re Rollin’』とリリース。

2010年、ファースト・アルバム『Riddim & Blues』をリリース。〈RUDE GALLERY〉とのコラボレーションも展開。2011年、セカンド・アルバム『Quite Natural』、7インチ ・シングル2枚をリリース。2012年7月、コンセプト・アルバム『‘Too hot’ road!』をリリース。2013年9月には〈Rockin’ Jerry Bean〉とのコラボ7インチ・シングル『Super Foxy』を発表。2014年〈Green Union Records〉を設立。

 

 

ギターパンダ

guitarpanda20150705待ちに待った2年ぶりのギターパンダatKICKERSです。「パンダのきぐるみに身を包み、ギターを演奏、うたをうたう。一見ふざけているかと思われると思いますが、そうではなく、見る人たちを楽しませたくてやっています!(オフィシャルHPより)」毎回大変な盛り上がり!
今回は地元富士が誇るオーセンティック・スカバンド「THE SIDEBURNS」とダブル・ヘッドライナー的なブッキングです!そしてO.AはKICKERSではお馴染みリエ嬢率いるジャングリー・ユニット「エリーダスマン」が飾ります。チケットのご予約はお早めに!!!

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『ギターパンダ』

2015年7月5日(日)

17:00 OPEN 18:00 START

【LIVE】
ギターパンダ
THE SIDEBURNS

【OPENING ACT】エリーダスマン

【DJ】DJ悲しげな女が踊る

【CHARGE】前売り:2,000円 当日2,500円(共に別途1ドリンクオーダー要)

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【チケット予約】下記にて予約受付中です。

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【ギターパンダ プロフィール】
パンダの着ぐるみに身をつつみ、シンプルかつ粋でPOPな歌声を聴かせる謎のミュージシャン、正体は忌野清志郎&2・3’Sのギタリストとしても活躍した山川のりを氏のライフワーク的ソロプロジェクト。「ディープ&バイツ」として1990年にメジャーデビュー後、「忌野清志郎&ニーサンズ」や「ザ・コーツ」といったバンド活動をする傍ら、1997年頃か ら「ギターパンダ」の活動を展開している。「FUJI ROCK FESTIVAL」には2005年から毎年出演し、年間150本以上全国でライヴを行う歌う旅人。
ギターパンダ OFFICIAL HP

 


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【THE SIDEBURNS プロフィール】
1990年代前半より駿河の国、富士の麓のクラブ経営者、店員を中心に結成~活動。 主としてJamaican muzik ”SKA”を演奏する男8人。時に9人。1995年デヴューシングル”blue beat fujiyama / mikas dream”を自主レーベルよりリリース。1996年 デヴューアルバム”Exodus” 1998年 2nd”Wonder rickys story” 2002年 3rd”Tuff road”をリリース。その他、数々のコンピレーションアルバムにも参加。 元々マイペースな活動で知られるが、近年スカドラマーでありセレクターの”TOP DOCA”の加入により徐々にペースアップし、数年振りの新作をリリース。

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【エリーダスマン】

 

バカデーナイトフィーバーvol.9

bakaday9-3ex.グレートリッチーズ/ポテトチップスの「モリクン」主宰のレギュラー企画「バカデーナイトフィーバー」ほぼ月イチ開催で進行中(注:ちょっと間が空きましたが…)の酒場ライブvol.9!!!!

今回もライブ4組+DJでのてんこ盛り開催です!

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『バカデーナイトフィーバーvol.9』

2015年6月20日(土)

19:30 OPEN 20:00 START

【LIVE】
モリクン
エリーダスマン
JP
gunishi

【DJ】
DJ pascal(Leica)

【CHARGE】
前売り:1,500円 当日2,000円(共に別途1ドリンクオーダー要)

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【チケット予約】下記の要綱にて予約受付中です。

■KICKERS店頭■※月火定休日

■電話予約■
0545-51-7840(world football bar KICKERS)※月火定休日

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【モリクン プロフィール】

1963年11月2日静岡生まれ。バンドやるために17歳で上京。

1983年、ワタナベマモルと『グレイトリッチーズ』結成。同年ナゴムレコードからファーストEP『パワーアップ』リリース。年間50本以上のライブを行う。
1987年4月、グレイトリッチーズ脱退。同年9月、自身のバンド『ザ・ポテトチップス』結成。
1989年、グレイトリッチーズ、ザ・ピーズ、ディープ&バイツと共に「バカロック」ムーブメントとして注目を浴びる。
ザ・ポテトチップス、インディーズのソリッドからミニアルバムとシングルをリリースした後、各レコード会社争奪戦の末、
1990年9月、ポリドールレコードよりデビューを果たす。
ギターには後のセイリンシューズやマモル&デイビスに参加する小島史郎、ベースには鈴木まさる。
1991年初頭にドラム交代。元ファントムギフトのチャーリー森田が加入。
ポリドールには、2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースするが、1992年2月に活動停止。

以降、アイドルグループ『光ゲンジ』への楽曲提供や、映画の主題歌などをはじめ、作家活動をはじめる。
並行して、元アンジーの中谷ブースカとのユニット『50CC』で活動。
1993年、トモフスキー、ピーズの大木ハルユキ、ワタナベマモル、ピロウズの佐藤シンイチロウ等とスペシャル・バンド『MTハピネス』を結成。下北沢を中心にライブ活動を行う。このバンドは現在も不定期で活動中。
1995年、自身のバンド『イギリス人』を結成。2枚のオムニバスアルバムに参加。
イギリス人は、山崎まさよしのバックバンド、アニメ『るろうに剣心』のキャラクターイメージソング「一発野郎」をリリースするなど、幅広く活動したが1997年8月で活動停止。
その後、『ホフディラン』のゲストギタリストとしてテレビ番組「HEY! HEY! HEY!」や、ホフディラン武道館ライブにも出演。
しばらく音楽活動を休止した後、2003年に再び「50CC」のライブ活動を再開する。2枚のミニアルバムを出し2005年活動停止。
2006年、新たにバックが全員20代前半の女の子という異色のバンド『パンティハイスクール』結成。
アルバム1枚、ミニアルバムを1枚出して1年ちょっとで解散。

2008年5月、新たに『モーリーズ』としてライブ活動開始。それと平行してアコースティックユニット『モリクンズ』でもライブ活動行う。
また、関西方面でライブのときは関西在住のバンドマンがバックを務める『すごくいいズ』として活動。
現在は『モリクン&ザ・モーリーズ』、関西では『モリクン49』(すごくいいズ改め)としてライブ活動を行っている。

2013年11月~12月、生誕50年を記念して、多くの友人たちの協力を得て、ライブイベントと、新録音のベストアルバム 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』をリリースする。

「吉原祗園祭」開催日のレンタルスペース受付中

東海一の祗園「おてんのさん」こと「吉原祗園祭」(<a href=”http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%8E%9F%E7%A5%87%E5%9C%92%E7%A5%AD” target=”_blank”>Wikipedia</a>)今年は6月13日(土)14日(日)の二日間に渡って開催されます。

例年お祭りの日のレンタルスペースは好評頂いており、お祭りに併せてスペシャル感溢れるパーティーの開催や、ファミリー何組かのお仲間で借りて「子供は外でお祭り、大人は中で涼しく」的なご利用が定番です。

6月13日(土)・・・予約終了
6月14日(日)・・・予約受付中

料金等は内容によります。お気軽にお問い合わせください。

電話 0545-51-7840(営業時間内のみ)
メール wfbkickers@gmail.com

 

 

T字路s~New Album Release Party~

tjirosflyer

KICKERSでのライブは約2年半振り!6/24にカバーアルバムをリリースする「T字路s」ライブ嬉しい決定です!
しかも当日は吉原祗園祭(Wikipedia)が開催と年に一度の大賑わいの日。遊び倒しに来てください!
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『T字路s~New Album Release Party~』

2015年6月13日(土)
OPEN/START 18:30

【LIVE】
T字路s

【SUPPORT ACT】
OLD2匹ブラザーズバンド
テサキ

【CHARGE】
前売り:2,500円 当日3,000円(共に1ドリンク付き)

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【チケット予約】下記の要綱にて予約受付中です。

■KICKERS店頭■※月火定休日

■電話■0545-51-7840(KICKERS)

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【 T字路s プロフィール 】

伊東妙子(Gu / DIESEL ANN)、篠田智仁(Bass / COOLWISE MAN)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。

全国津々浦々ライブハウスはもちろんカフェ、バー、映画館、居酒屋、etc人の集うあらゆる場所で年間80本以上のライブを行う。 ロックンロール、フォーク&ブルース、アンダーグラウンド、激情を歌うイトウタエコの声、DEAD or ALIVEな世界観は現代のブルースと 評され全国各地に熱烈な支持者が急増している。

T字路s オフィシャルサイト

『ELECTRONIC VIBE』

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KICKERSでは御馴染みのブラジル人DJ「DJ FABIO NS」がNEWPARTYをGWよりスタートします!今までもKICKERSで近隣在住の外国人コミュニティ向けDJパーティーを度々主宰してきたFABIOが、「より国際的な交流の場を!」を新たなコンセプトに新パーティーを立ち上げます。記念すべきvol.1のDJ陣はBRAZIL×2DJsとJAPAN×1DJ。インターナショナルなDJに加えDJ TAIICHIROは生まれも育ちも吉原商店街。様々な国籍のお客様の持つフレンドリーな雰囲気と、そこにご近所さんがふらっと1杯呑みに立ち寄る空気感の融合した、多国籍情緒ある吉原商店街を象徴するパーティーとなること間違いなし!バーカウンターではリーガエスパニョーラのライブオンエアを予定しております、サッカー観戦常連組もいつもと違った雰囲気をお楽しみください!

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『ELECTRONIC VIBE』

2015年5月2日(土)

OPEN/START 22:00

【DJ】
DJ FABIO NS
DJ TAIICHIRO
DJ EDSON NAKA

【CHARGE】
男性1,500円/女性1,000円(共に1ドリンク付き)

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富士MusicNetPark vol.1

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良質なインディースアーティストが毎回出演し、静岡や浜松で人気の企画「MusicNetPark」が東部初開催です!
vol.1からKICKERS初出演が5組ですので、ライブ常連様も奮って足をお運びください。
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『富士MusicNetPark vol.1』

2015年5月16日(土)

OPEN 17:30 START 18:00

【LIVE】
Mi-CO
鈴木輝
鈴木健太郎
Spoon
トモヒロ

【CHARGE】
前売り/当日:2,000円(1ドリンク付き)

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【チケット予約】下記の要綱にて予約受付中です。

■KICKERS店頭■※月火定休日

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映画「聖者たちの食卓」上映会

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KICKERS初の映画上映会開催です。
映画「聖者たちの食卓」は、宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができるという、シク教の教義に基づいた巨大食堂の一日を追ったドキュメンタリー。
今回の上映会は「カレーと映画をきっかけに生まれるコミュニケーション」・・・映画を観て、食べて、楽しむ「聖者たちの食卓全国カレー・キャラバン」の開催です。カレー付き上映会です。

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「Fuji映画館復活プロジェクト企画【聖者たちの食卓】上映会」

2015年5月9日(土) 

開場18時 開演18時半

【料金】2000円(カレーとドリンク付き) **カレー提供:cafe musica

【ライブペインティング】井上コウ

【会場】富士市吉原worldfootballbar KICKERS

【定員】先着50名

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【チケット予約】下記の要綱にて予約受付中です。

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【聖者たちの行進】
2014年9月27日(土)より、渋谷アップリンク、K’s cinemaモーニングほか全国順次公開
http://uplink.co.jp/seijya/

聖地インド”黄金寺院”の大きな団らんを体験する
極上のショートトリップ・ドキュメンタリー

インドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院>では、毎日約10­万食が無料で巡礼者や訪問者のために提供されている。そこは人種も階級も関係なく、み­んなが公平にお腹を満たすことができる聖なる場所だ。想像すらつかないたくさんの食事­は、毎日どのように用意されているのだろう? 支度から調理・後片付けまで、無償で働く人々の一切無駄のない神々しい手さばき。まる­で巡礼者がひとつの家族になったかのような食卓の風景に、心解きほぐされる極上のショ­ートトリップ・ドキュメンタリー。監督は自らもシェフとして腕をふるうこともあるベル­ギーのフィリップ・ウィチュスとヴァレリー・ベルトー夫妻。

監督:フィリップ・ウィチュス,ヴァレリー・ベルトー
(2011年/ベルギー/65分/Color)
(c)Polymorfilms

【井上コウ プロフィール】
札幌市出身、静岡県在住
数々のイベントでライブペインティングを行う絵描き旅人。
1992年頃からイベントフライヤー、CDジャケットなどのデザインを制作し、2009年からは野外フェスなどでライブペインティングも
始める。インドやネパール、東南アジア、中東、中南米など、20カ国以上を度々放浪。
そこで得た感覚を絵に反映させ、常に新たな画風を生み出している。
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kouinouesakuhin

やもと問唔・2015年真春(まはる)巡演

0404問唔1枚季節ごとに博多よりやってくる「“歌う物体”やもと問唔」春の巡演です。
「声はギターのもう一本の弦、ギターは声のコーラス」というイメージからくる圧倒的な歌声と演奏、そして観る者を引き込む世界観は必見です。

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『やもと問唔 「2015年真春(まはる)巡演“発春(はっしゅん)”」

2015年4月4日(土)

OPEN 18:30 START 19:00

【LIVE】
やもと問唔
Kurikos
Joesy

【CHARGE】
前売り:2,000円 当日2,500円(共に別途1ドリンクオーダー要)

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【やもと問唔 プロフィール】

現在も拠点としている博多で1991(平成3)年にライブ活動開始。現在は“歌う物体”のキャッチフレーズで全国各地への巡演を展開中。1971年8月11日生、千葉出身。足(靴)30cm。