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高木まひことシェキナベイベーズ
今年が結成10周年の高木まひことシェキナベイベーズ、クワトロ・ワンマン~全国ツアーに続いての静岡公演がKICKERSで開催です。しかもなんと11月11日はフロントマン・高木まひこのバースデー!!!!!!盛大に祝福しましょう!そして今回は清水エスパルスとセレッソ大阪が激しく昇格争いをしている最中となっておりますので、恒例のサポーターとの交流(ブーイング)も激しめに!清水サポお集まりください!
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11/11(金) open19:30 start 20:00
高木まひことシェキナベイベーズ
〜バースデー・ワッショイ!!〜
【LIVE】
高木まひことシェキナベイベーズ
【O.A】
ノグチサトシ
【料金】
予約2000円
当日2500円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】下記にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
■メール予約■
タイトルへ「高木まひこ予約」
本文へ「お名前」「枚数」「電話番号」
をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
wfbkickers@gmail.com
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
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【高木まひことシェキナベイベーズ プロフィール】
伊達男4人。2006年結成。大阪は十三を拠点に活動中。自分たちの音楽を、ヨドガワサウンドと本人たちは言っている。Rock’n’Roll、Rockabilly、Blues等、ルーツミュージックを愛しつつも、軽快でPOP、斬新でシュール、何よりエンターテイメント性と言葉を大切にしている。全国いろんな街へツアーに出ている。
2016年に10周年を迎え、それを記念して5/25梅田 CLUB QUATTRO にてワンマンライブを開催。
We are “Takagi Mahiko & Shakin up Babys” !!!!!!
この4人ならではのロックンロールをラヴソングを。
この4人の誰が欠けても、シェキナはだめなんです。
by 高木まひことシェキナベイベーズ(VO) 高木まひこ
【高木まひことシェキナベイベーズ オフィシャルHP】
http://takagimahiko.com/
HERBESTA after party 静岡編
今年結成15周年を迎えるサイケデリックジャムバンドDachamboが自主運営するキャンプインフェス「HERBESTA FESTIVAL 2016」が、10月29日(土)、30日(日)に、5年ぶりに愛知県三河市にて開催されます。すでにチケットがソールドアウトのHERBESTA FESTIVAL 2016ですが、このフェスのアフターパーティー「静岡編」が、なんと、KICKERSで開催決定!
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11/4(金)19:30 open 20:00 start
「HERBESTA after party 静岡編」
【LIVE】
The Hayden Hack TRIO(from Australia)
AO young(Dachambo)
光風(光風&GREEN MASSIVE / COOL WISE MAN)
【料金】
予約2500円
当日3000円
(W/1D)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】下記にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■
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【The Hayden Hack TRIO (from Australia)プロフィール】
オーストラリア、クイーンズランド州サンシャインコーストエリアを拠点に活動中。
バンド名にもあるHaydenhack自身は南アフリカから、13年前にオーストラリアに移住し、現在はオーストラリア最大のフェスティバルWoodford Folk Festival開催地近くのHInter land(ヒンターランド)と呼ばれる美しい自然豊かな場所で家族と暮らし楽曲制作を行っている。
2011年にWoodford Folk Festival出演の際にDachamboと出会い、2015年にはサンシャインコーストのライブハウスにてdachamboとの共演も行った。
ヴォーカルのHayden Hackをフロントマンとし魅力的なヴォイスを織り交ぜ、アフリカのルーツを忘れず、70年代のFela KutiやFrank Zappaなどの音楽に影響を受けた彼ら独自のファンクでソウルフルな演奏を行う。
Hayden Hackソロでの活動や8人編成のバンドでの演奏活動も行っており、現在までった4枚のアルバムリリースを行った。
2016年10月親交の深いdachamboが主催運営を行うHerbesta Festivalの出演をきっかけに初来日し日本ツアーを行う。
【AO young(Dachambo)プロフィール】
1974生、札幌出身。2001年に結成された“日本が宇宙に誇るサイケデリックジャムバンド”「Dachambo」のギター・ボーカル担当。
フジロックフェスや朝霧JAM、ライジングサン等のビッグフェスの出演をはじめ、海外のフェスにも多数出演。
今やロックフェスには欠かせない存在となっている。ほかにも、バンドから派生した「YAOAO」やソロ名義でも精力的に活動中。
今年はDachambo結成15周年を記念して、5年振りとなる『HERBESTA FESTIVAL’16』を開催。更にはベスト盤を、全て新たに録音し、なんと初回3枚組のスペシャルベストアルバムを9月にリリース!!!
http://http://dachambo.com/
【光風(光風&GREEN MASSIVE / COOL WISE MAN)プロフィール】
ロックステディ、レゲエ、ブルース、ソウル、ファンクなどあらゆるルーツミュージックを根ざし奏でる雑草ルーズ・グルーヴ。悪しき権力、腐敗政治など現代社会を取り巻く闇に立ち向かい、歌を通して痛烈なメッセージを投げかける正真正銘のレベルミュージック。2011年3月4日、エンジニアに内田直之氏(LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND他)を迎え、1st Album「民衆レベル」を完全自主流通にて発売。日本全国津々浦々、多くの音楽好きの心を掴む。7月にはFUJI ROCK FESTIVAL ‘11に初出演し、GYPSY AVALON STAGEの初日のトリを務めるなど、ライブパフォーマンスのクオリティはすでに国内屈指。2012年3月、内田直之氏と再びタッグを組み2ndアルバムならぬ1.5枚目のアルバム+DVD「報いの唄」をリリース。 2015年4月、3rd Album「暁より」リリース。 これまでの音楽性・ジャンルを遥かに超えるボーダーレスな作品を産み出す。アジア・ヨーロッパなど世界規模での活動を目論みながら、今日も何処かで音楽を奏でる。
http://greenmassive.com/
Senkaos “Fork” Release Party!【静岡篇】
3年振りとなる新作「Fork」を9月7日にリリースした「Senkawos」のツアーがKICKERS開催決定です!
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『Senkaos “Fork” Release Party!【静岡篇】』
2016年9月24日(土)
18:30 OPEN 19:00 START
【LIVE】
Senkawos
pug
Numakura and Friends
【CHARGE】
前売/当日2,500円(1ドリンク付き)
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【チケット予約】下記にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
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【Senkawos プロフィール】
ライブハウスから野外フェスティバルまで、シチュエーションを問わず観客を魅了する多彩な音楽性を武器に、縦横無尽にアクトを展開する5人組。
クラムボンやSPECIAL OTHERSなどを手掛けた星野誠氏をエンジニアとして迎えた前作「Seed」から3年。フジロックフェスティバルを含む野外フェスティバルからライヴハ ウスまで数多くのライヴを経て、待望のフルアルバム「Fork」を9月7日にリリース!ジャケットデザインは桑田佳祐・星野源・ SOIL&”PIMP”SESSIONSなどを手がける、BLUE BIRD d.の渡辺俊太郎。ポストポップを感じさせるヴォーカル曲から、プログレ・カンタベリーロック・ポストロックの流れが感じられる踊れる変拍子インストゥル メンタルまで、バリエーション豊かで緻密にアレンジを練り込まれた楽曲群は「新しいバンド・サウンドの幕開け」を予感させる。
「Natural High! 2013」「GOOUT JAMBOREE 2013」「フジロック・フェスティバル ’13」「第11回 ひかりまつり(2014)」「ONE MUSIC CAMP 2014」「秘境祭 2014」「HELLO NEW DAY! 2014」「earth garden “秋” 2014」「TOWER RECORDS SHIBUYA – LIVE LIVEFUL!! FESTIVAL 2014」「BIG JOINT FESTIVAL 2014」「TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2015」「earth garden “夏” 2015」「BIG JOINT FESTIVAL 2015」ほか多数出演。
MORELIA 6th anniversary
モリクン新企画!!!!!!!!!!
モリクン is buck!!!!!!!!「バカデーナイトフィーバー」感動のファイナルの余韻冷めやらぬうちに、モリクン新企画決定です。
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「フジサリバンショー vol.1」
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【チケット予約】下記の要綱にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■※月火定休日
■電話予約■
0545-51-7840(world football bar KICKERS)※月火定休日
■メール予約■
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【モリクン プロフィール】
1963年11月2日静岡生まれ。バンドやるために17歳で上京。
1983年、ワタナベマモルと『グレイトリッチーズ』結成。同年ナゴムレコードからファーストEP『パワーアップ』リリース。年間50本以上のライブを行う。
1987年4月、グレイトリッチーズ脱退。同年9月、自身のバンド『ザ・ポテトチップス』結成。
1989年、グレイトリッチーズ、ザ・ピーズ、ディープ&バイツと共に「バカロック」ムーブメントとして注目を浴びる。
ザ・ポテトチップス、インディーズのソリッドからミニアルバムとシングルをリリースした後、各レコード会社争奪戦の末、
1990年9月、ポリドールレコードよりデビューを果たす。
ギターには後のセイリンシューズやマモル&デイビスに参加する小島史郎、ベースには鈴木まさる。
1991年初頭にドラム交代。元ファントムギフトのチャーリー森田が加入。
ポリドールには、2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースするが、1992年2月に活動停止。
以降、アイドルグループ『光ゲンジ』への楽曲提供や、映画の主題歌などをはじめ、作家活動をはじめる。
並行して、元アンジーの中谷ブースカとのユニット『50CC』で活動。
1993年、トモフスキー、ピーズの大木ハルユキ、ワタナベマモル、ピロウズの佐藤シンイチロウ等とスペシャル・バンド『MTハピネス』を結成。下北沢を中心にライブ活動を行う。このバンドは現在も不定期で活動中。
1995年、自身のバンド『イギリス人』を結成。2枚のオムニバスアルバムに参加。
イギリス人は、山崎まさよしのバックバンド、アニメ『るろうに剣心』のキャラクターイメージソング「一発野郎」をリリースするなど、幅広く活動したが1997年8月で活動停止。
その後、『ホフディラン』のゲストギタリストとしてテレビ番組「HEY! HEY! HEY!」や、ホフディラン武道館ライブにも出演。
しばらく音楽活動を休止した後、2003年に再び「50CC」のライブ活動を再開する。2枚のミニアルバムを出し2005年活動停止。
2006年、新たにバックが全員20代前半の女の子という異色のバンド『パンティハイスクール』結成。
アルバム1枚、ミニアルバムを1枚出して1年ちょっとで解散。
2008年5月、新たに『モーリーズ』としてライブ活動開始。それと平行してアコースティックユニット『モリクンズ』でもライブ活動行う。
また、関西方面でライブのときは関西在住のバンドマンがバックを務める『すごくいいズ』として活動。
現在は『モリクン&ザ・モーリーズ』、関西では『モリクン49』(すごくいいズ改め)としてライブ活動を行っている。
2013年11月~12月、生誕50年を記念して、多くの友人たちの協力を得て、ライブイベントと、新録音のベストアルバム 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』をリリースする。
The End
知る人ぞ知る長野市在住のシンガーソングライター『The End』ライブat KICKERS決定です!
ギターパンダ山川ノリヲにもカ バーされた『引き潮』(2007年には同曲を中心に据えた『引き潮祭』も東京で開催された。)や、ライブの度に時勢を反映した内容に歌詞が変更される『ス タジアムロック』など数々の名曲を生み出している孤高のシンガーソングライター。乾いたブラックジョークを含んだ鋭い言葉が詰まった歌を聴かせてくれることでしょう。
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『灼熱のダイビングヘッド』
2016年8月20日(土)
18:30 OPEN 19:00 START
【LIVE】
The End (from Nagano)
アカシックレコード
まっしー
クレ
河鹿
【CHARGE】
前売り2,000円
当日2,500円
(共に別途1ドリンクオーダー要)
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【チケット予約】下記にて予約受付中です。
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0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
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【The End プロフィール】
長野在住のミュージシャン。
長野市の歓楽街・権堂。その片隅で歌い続けること20余年、その間コツコツと生み出されたThe Endの歌には独特なユーモアと優しさ、音楽に対する愛情が溢れている。
2014年3月には活動歴およそ20年を記念して、7時間強にも及ぶ伝説のワンマンライブが開催された。
2000年ごろ発表した「引き潮」という曲は、全国各地で複数のミュージシャンにカバーされ、最終的には東京で「引き潮祭り」というライブイベントまで開催された。
Burning!
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6/11(土)start13:00~close21:00
「祇園祭ダヨBurning!」
【LIVE】
ブルースビンボーズ(東京)
ねたのよい(東京)
7Dmangoes
虹尾ワタル倶楽部
The腕白JUNKeS
【DJ】
KeitaEndo(ClubDoikki)
Mune(GuruGuru)
BANDINI(glam.)
Suzaki
【料金】
予約2000円
当日2500円
(共に要1ドリンクオーダー)
※オールスタンディング
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【チケット予約】下記にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■
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0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
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ギターパンダ
初夏の恒例ライブ!今年は祗園祭前夜祭!「パンダのきぐるみに身を包み、ギターを演奏、うたをうたう。一見ふざけているかと思われると思いますが、そうではなく、見る人たちを楽しませたくてやっています!(オフィシャルHPより)」ギターパンダ今年も開催決定!!!皆で盛り上がる楽しい歌あり、心に響く歌ありのライブは必見です。
地元勢のサポートアクトは、KICKERSでもすっかりお馴染みの酒場バンド「エリーダスマン」と、数々のオルタナ・バンドで県内~海外で活躍してきたtamaki嬢(from昭和通り)の新ユニット「tamaki sixteen」。
チケットのご予約はお早めに!!!
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『ギターパンダ』
2016年6月10日(土)
19:30 OPEN 20:00 START
【LIVE】
ギターパンダ
tamaki sixteen
エリーダスマン
【CHARGE】
前売り2,000円
当日2,500円
(共に別途1ドリンクオーダー要)
※オールスタンディング
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【ギターパンダ プロフィール】
パンダの着ぐるみに身をつつみ、シンプルかつ粋でPOPな歌声を聴かせる謎のミュージシャン、正体は忌野清志郎&2・3’Sのギタリストとしても活躍した山川のりを氏のライフワーク的ソロプロジェクト。「ディープ&バイツ」として1990年にメジャーデビュー後、「忌野清志郎&ニーサンズ」や「ザ・コーツ」といったバンド活動をする傍ら、1997年頃か ら「ギターパンダ」の活動を展開している。「FUJI ROCK FESTIVAL」には2005年から毎年出演し、年間150本以上全国でライヴを行う歌う旅人。
ギターパンダ OFFICIAL HP
「やもと問唔」2016年初夏巡演”四拾五入”
KICKERSアコースティック・ライブ、5月は「“歌う物体”やもと問唔」初夏の巡演です。
ツアー毎にKICKERSへ訪れてくれる問唔さん、「声はギターのもう一本の弦、ギターは声のコーラス」というイメージからくる圧倒的な歌声と演奏、そして観る者を引き込む世界観は必見です。
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5月28日(土) open 18:00 start 18:
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【チケット予約】下記の要綱にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■※月火定休日
■電話■0545-51-7840(KICKERS)
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タイトルへ「やもと問唔 予約」
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【やもと問唔 プロフィール】
現在も拠点としている博多で1991(平成3)年にライブ活動開始。現在は“歌う物体”のキャッチフレーズで全国各地への巡演を展開中。1971年8月11日生、千葉出身。足(靴)30cm。
親愛的茉莉花/やもと問唔