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遠藤ミチロウ
ジャパニーズ・パンク界のレジェンド「遠藤ミチロウ」ライブが3年半振りに決定しました!
今回は遠藤ミチロウ監督作品第2弾『SHIDAMYOJIN』上映会とワンマンライブの二部構成!2017年5月からの劇場公開に先駆けての上映となりますが、
注:映画上映のため、フロア構成は椅子席(約20席)+立見となります。お早めのご予約をお願いします。
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2/12(日)開場17:00開始18:00
【第1部】
遠藤ミチロウ監督作品第2弾『SHIDAMYOJIN』上映会
【第2部】
遠藤ミチロウ ワンマンライブ
【料金】
予約3000円
当日3500円(共1D別)
※椅子席(約20席)満席の場合は立見
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】下記にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
■メール予約■
タイトルへ「遠藤ミチロウ予約」
本文へ「お名前」「枚数」「電話番号」
をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
wfbkickers@gmail.com
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
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遠藤ミチロウ監督作品第2弾!『SHIDAMYOJIN』
作品概要 遠藤ミチロウ&小沢和史 監督作品
約60分 / 2016年
【あらすじ】 福島第一原発事故から4年後の終戦記念日、遠藤ミチロウは民謡PUNKバンド「羊歯明神」を結成し、福島県いわき市川前の山奥に建つ櫓の上に居た。30年以上も途絶えていた盆踊りが復活するのだ。そこに集まるのは志田名地区に暮らす住人たち。志田名は事故後に発見されたホットスポットで、若者たちが避難した後に残ったジッチやバッパ(浜通りの方言で、お爺さん、お婆さん)が、放射線衛生学者の木村真三と共に汚染地図を作成した地区である。 ミチロウは言うー「志田名は俺たちの未来の姿だ!」 ミュージシャン・遠藤ミチロウのルーツを探りながら、羊歯明神の奏でる民謡PUNKが祭りから祭りへと駆け抜ける!大震災、原発事故、揺れ動く政治情勢の中、吠え続ける遠藤ミチロウの今を切り取ったロード“盆踊り”ドキュメンタリー!
【遠藤ミチロウ プロフィール】
1950年福島県生まれ。1980年、パンクバンドTHE STALINを結成。過激なパフォーマンス、型にはまらない表現が話題を呼び、1982年、石井聰互(現・石井岳龍)監督『爆裂都市』に出演。同年メジャーデビュー。1985年、THE STALIN解散後、様々なバンド活動を経て1993年からはアコースティック・ソロ活動を開始。21世紀に入り多彩なライブ活動を展開、さらに詩集、写真集、エッセイ集なども多数出版。また、中村達也(LOSALIOS)とのTOUCH-ME、石塚俊明(頭脳警察)と坂本弘道(パスカルズ)とのNOTALIN’S、クハラカズユキ(The Birthday)と山本久土(MOST、久土‘N’茶谷)とのM.J.Qとしても活動。2011年、東日本大震災の復興支援として「プロジェクトFUKUSHIMA!」を発足し、数々の活動を展開する。同年の還暦ソロツアーを中心に撮影を行い、初監督映画『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』を製作。2013年に突如膠原病を患い、入院。その時期に書いた詩集「膠原病院」を出版、同時にアルバム「FUKUSHIMA」を発表。2015年、自身の楽曲を盆踊りver.にアレンジし、民謡に特化したパフォーマンスを行う新バンド「羊歯明神」、自身最後のバンドとして「THE END」と2つのバンドを結成。さらに精力的な活動を始動している。
ARCADE ROCK! plus
最新UK/USインディ/ギターポップを中心に選曲するDJイベント「ARCADE ROCK!」は毎月第3金曜日KICKERSにて定期開催中ですが、その拡大版として、あらゆるジャンルと交流しながら開催するイベント「ARCADE ROCK! plus」が1/21(土)よりスタートします。第1回目から「DJ+LIVE+ZINE+物販(CDと本)」と盛り沢山!なインディーカルチャーフェアです。
また今回の開催に先行して、富士のZINEレーベル「PAPERKNIFE ZINE」より、「ARCADE ROCK! plus」特集号zineが発行されております。県内外いろんな所で配布しますので、見かけた際にはぜひ入手を!
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「ARCADE ROCK! plus」
2017年1月21日(土) open/start 17:00
予約 1500円 当日 2000円(1D別)
【LIVE】
BOYS ON THE BEACH (from東京)
re-Peat (from東京)
アカシックレコーズ
tamaki sixteen
【DJ】
ARCADE ROCK! CREW(DJ Pascal / DENI / Yu-ki)
西尾(しあわせのしわざ)
【ZINE】
CRY IN PUBLIC
Q.H.Z.C-QUIET HILLS ZINE COLLECTIVE
paperknife zine
【GOODS】
STARTRIP(CD)
grow books(BOOK)
【VENUE】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】下記の要綱にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■※月火定休日
■電話予約■
0545-51-7840(world football bar KICKERS)※月火定休日
■メール予約■
タイトルへ「1/21 予約」
本文へ「お名前」「枚数」「電話番号」
をご記入のうえ、下記アドレスへご送付ください。
予約受付を完了した旨、メールにてご返信致します。
48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
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【BOYS ON THE BEACH(from東京)】
90年代のインディーズ・シーンをリードしたアンダーフラワーレコードのネオモッズ・バンド 『Fourteen Chords』。そのリーダーである高木ヨシアキが旧友の森裕之とともに2007年にスタジオ入りしたのが始まり。音楽的にも意気投合した二人、すぐにドラム脇本を誘いBOTB結成。2013年ベーシストの脱退に伴い、スタジオ仲間で旧友の久保が加入。なんとなく幼馴染のような4人組になる。『BOYS ON THE BEACH』を製作、同年7月リリース。最新作となる『Addiction EP』は、アメリカやイギリスなど世界各国のラジオ局でオンエアされ、さらなる注目が集まっている。2014年からはギターの森がイベント「Power Pop Revival」をスタート、2016年5月には森が新たな音楽情報サイト「STARTRIP webzine」、レーベル「STARTRIP records」を始動。DIY精神あふれるバンド。
【re-Peat(from東京)】
2005年結成。
【AKASHIC RECORDS(御殿場)】
シン
(ボーカル、ギター、シンセ、リズムマシン、エフェクト)
アッキー(ベース、エフェクト)
2009ネン、ニ 、ケッセイ、
キュウキョク、ノ 、ジッケン、テキ、ポップミュージック、ヲ、ツクルタメ、ニ、
【tamaki sixteen(富士)】
2015年結成。タマキ(ex-idea of a joke/カボチャック)とシモ(ex-nemo)によるベースとドラムのオルタナユニット。静岡県富士市で活動中。
【ARCADE ROCK! CREW】
DJ pascal / DENI/Yu-kiの3DJsによる100%INDIEROCK PARTY。2016年最新UK/EU/USインディからネオアコ/シューゲイザー/マンチェ/ラウド系までをプレイ。毎月第2金曜日KICKERSにて開催中。
【西尾(しあわせのしわざ)】
2014年4月に1stアルバム「人物」をリリースした日本語歌ものロックバンド「しあわせのしわざ」のDr/リーダー。
【CRY IN PUBLIC(zines,books,others)】
様々な集まりやイベントを開催するパブリックな空間と、小さな出版社C.I.P Books のオフィスを兼ねた三島市にあるオルタナティブスペースCRY IN PUBLIC。日々を慈しむ気持ちを育て、きゅうくつな生き方への小さな抵抗をみんなで楽しく試みるために、ジン制作、裁縫サークル、ラディカルな遊び方、読書会や朗読会、スローリーディングやライブなど、様々な企画を開催し発信し続けている。
【Q.H.Z.C-QUIET HILLS ZINE COLLECTIVE-(zine)】
毎月Q.H.Z.C.主催のzineイベント【Our Table】を開催する、DIRTY、ELLE、魚座の3人からなる三島のジンチーム。【Our Table】のために制作しているzineの他、年1回スプリットジン【3Woman And The Zines】を発行。それぞれに読んだジンの感想やあれこれを描いている。
【Paperknife zine】
毎月第3土曜日に富士市民活動センター・コミュニティfにてZine Workshop&Exchange を開催。Zineの制作を通して個人の自由な表現の発信に基づいた新しいコミュニティづくりを目指して活動中。
【STARTRIP(CD)】
BOYS ON THE BEACHの森氏主催の音楽情報サイト。洋邦問わずインディーロック・パワーポップ系をセレクト。
【growbooks(BOOK)】
富士市の片隅でのんびり営業中の自称「脱洒落(ダツサラ)」本屋。カルチャー系雑誌やバックナンバー、書籍、絵本など魅力的な品揃えのセレクトショップ。
フジサリバンショー vol.2
12月はモリクン企画開催です。今回はモリクン企画には外せない常連エリーダスマンと、初登場のアカシックレコーズとよこぴーの2組となっております!
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「フジサリバンショー vol.2」
12/10(土) open18:30 start19:00
【LIVE】
モリクン
エリーダスマン
アカシックレコーズ
よこぴー
【CHARGE】
予約1500円
当日2000円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】下記の要綱にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■※月火定休日
■電話予約■
0545-51-7840(world football bar KICKERS)※月火定休日
■メール予約■
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【モリクン プロフィール】
1963年11月2日静岡生まれ。バンドやるために17歳で上京。
1983年、ワタナベマモルと『グレイトリッチーズ』結成。同年ナゴムレコードからファーストEP『パワーアップ』リリース。年間50本以上のライブを行う。
1987年4月、グレイトリッチーズ脱退。同年9月、自身のバンド『ザ・ポテトチップス』結成。
1989年、グレイトリッチーズ、ザ・ピーズ、ディープ&バイツと共に「バカロック」ムーブメントとして注目を浴びる。
ザ・ポテトチップス、インディーズのソリッドからミニアルバムとシングルをリリースした後、各レコード会社争奪戦の末、
1990年9月、ポリドールレコードよりデビューを果たす。
ギターには後のセイリンシューズやマモル&デイビスに参加する小島史郎、ベースには鈴木まさる。
1991年初頭にドラム交代。元ファントムギフトのチャーリー森田が加入。
ポリドールには、2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースするが、1992年2月に活動停止。
以降、アイドルグループ『光ゲンジ』への楽曲提供や、映画の主題歌などをはじめ、作家活動をはじめる。
並行して、元アンジーの中谷ブースカとのユニット『50CC』で活動。
1993年、トモフスキー、ピーズの大木ハルユキ、ワタナベマモル、ピロウズの佐藤シンイチロウ等とスペシャル・バンド『MTハピネス』を結成。下北沢を中心にライブ活動を行う。このバンドは現在も不定期で活動中。
1995年、自身のバンド『イギリス人』を結成。2枚のオムニバスアルバムに参加。
イギリス人は、山崎まさよしのバックバンド、アニメ『るろうに剣心』のキャラクターイメージソング「一発野郎」をリリースするなど、幅広く活動したが1997年8月で活動停止。
その後、『ホフディラン』のゲストギタリストとしてテレビ番組「HEY! HEY! HEY!」や、ホフディラン武道館ライブにも出演。
しばらく音楽活動を休止した後、2003年に再び「50CC」のライブ活動を再開する。2枚のミニアルバムを出し2005年活動停止。
2006年、新たにバックが全員20代前半の女の子という異色のバンド『パンティハイスクール』結成。
アルバム1枚、ミニアルバムを1枚出して1年ちょっとで解散。
2008年5月、新たに『モーリーズ』としてライブ活動開始。それと平行してアコースティックユニット『モリクンズ』でもライブ活動行う。
また、関西方面でライブのときは関西在住のバンドマンがバックを務める『すごくいいズ』として活動。
現在は『モリクン&ザ・モーリーズ』、関西では『モリクン49』(すごくいいズ改め)としてライブ活動を行っている。
2013年11月~12月、生誕50年を記念して、多くの友人たちの協力を得て、ライブイベントと、新録音のベストアルバム 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』をリリースする。
J2「徳島v清水エスパルス」
J2最終節「徳島v清水エスパルス」の予約受付中です。
「MATCH OF THE YEAR」ぜひお集まりください!
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11月20日(日)13:00オープン 14:00キックオフ
J2最終節「徳島v清水エスパルス」
※チャージフリー。入店後、1ドリンクのオーダーをお願いします。
※徳島サポーターの入店はお断りします。
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【チケット予約】下記にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
■メール予約■
タイトルへ「11/20予約」
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【舞台】「あさってのおもいで。。。」
長野から馳せ参じしは“クイクイジーラと仲間たち”東京から駆けつけたのは“ささらほうさら”音と舞と紡ぐ1時間。今日でも明日でもない“あさって”のお話。民の思いとは斯くやあらんと、いざ、奏でて舞い踊らん。
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今年2月に続き、長野よりキムジーがやって来ます!2月は「踊りと芝居と音楽の新しい可能性を目指すパフォーマンス集団」キムジー一家としてでしたが、今回は「クイクイジーラと仲間たち」を率いての公演です。さらに今回は東京より“異装の舞人軍団”「ささらほうさら」との共演で「音と舞でつむぐ物語」を披露します。
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11月19日(土)19:00開場 19:30開演
【第一部:アコースティックライブ】
出演:鈴木健太郎(静岡)
【第二部:音と舞でつむぐ物語】
「あさってのおもいで。。。」
出演:クイクイジーラと仲間たち(長野)ささらほうさら(東京)
【料金】
予約2000円
当日2500円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】下記にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
■メール予約■
タイトルへ「11/19予約」
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【クイクイジーラと仲間たち プロフィール】
クイクイジーラとは2015年結成した長野市を拠点に活動するバンド、原コウタ(歌、ギター)とハラユウコ(パーカッション)からなる寄り道アコースティックユニット。今回は二人に加え、フルートにゆっきい、ギターに安藤のりおを交えて、踊り手はキムG、細井太、安田理英、加藤知子の4人。クイクイジーラと仲間たちという出で立ちで音楽と踊りのコラボレーションを行う。
【ささらほうさら プロフィール】
[安田理英、加藤知子、細井太]
各地の海山川田んぼに通路どこでも馳せ参じ、命を寿ぐ祝いの舞を舞う異装の舞人集団。2016年9~10月、茨城県水戸市から長野県松本市へと旅公演“有”を敢行。
【鈴木健太郎 プロフィール】
生年月日1981年4月8日。ギターの弾き語りで、ライブ・イベント・ストリートなど各地で活動中。ソロの他に、大塚友紀との“がんこもの2人”ユニット“26”としても活動。
高木まひことシェキナベイベーズ
今年が結成10周年の高木まひことシェキナベイベーズ、クワトロ・ワンマン~全国ツアーに続いての静岡公演がKICKERSで開催です。しかもなんと11月11日はフロントマン・高木まひこのバースデー!!!!!!盛大に祝福しましょう!そして今回は清水エスパルスとセレッソ大阪が激しく昇格争いをしている最中となっておりますので、恒例のサポーターとの交流(ブーイング)も激しめに!清水サポお集まりください!
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11/11(金) open19:30 start 20:00
高木まひことシェキナベイベーズ
〜バースデー・ワッショイ!!〜
【LIVE】
高木まひことシェキナベイベーズ
【O.A】
ノグチサトシ
【料金】
予約2000円
当日2500円
(共に1D別)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】下記にて予約受付中です。
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【高木まひことシェキナベイベーズ プロフィール】
伊達男4人。2006年結成。大阪は十三を拠点に活動中。自分たちの音楽を、ヨドガワサウンドと本人たちは言っている。Rock’n’Roll、Rockabilly、Blues等、ルーツミュージックを愛しつつも、軽快でPOP、斬新でシュール、何よりエンターテイメント性と言葉を大切にしている。全国いろんな街へツアーに出ている。
2016年に10周年を迎え、それを記念して5/25梅田 CLUB QUATTRO にてワンマンライブを開催。
We are “Takagi Mahiko & Shakin up Babys” !!!!!!
この4人ならではのロックンロールをラヴソングを。
この4人の誰が欠けても、シェキナはだめなんです。
by 高木まひことシェキナベイベーズ(VO) 高木まひこ
【高木まひことシェキナベイベーズ オフィシャルHP】
http://takagimahiko.com/
HERBESTA after party 静岡編
今年結成15周年を迎えるサイケデリックジャムバンドDachamboが自主運営するキャンプインフェス「HERBESTA FESTIVAL 2016」が、10月29日(土)、30日(日)に、5年ぶりに愛知県三河市にて開催されます。すでにチケットがソールドアウトのHERBESTA FESTIVAL 2016ですが、このフェスのアフターパーティー「静岡編」が、なんと、KICKERSで開催決定!
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11/4(金)19:30 open 20:00 start
「HERBESTA after party 静岡編」
【LIVE】
The Hayden Hack TRIO(from Australia)
AO young(Dachambo)
光風(光風&GREEN MASSIVE / COOL WISE MAN)
【料金】
予約2500円
当日3000円
(W/1D)
【会場】
富士吉原KICKERS
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【チケット予約】下記にて予約受付中です。
■KICKERS店頭■
■電話予約■
0545-51-7840(KICKERS 注:営業時間内のみ)
■メール予約■
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【The Hayden Hack TRIO (from Australia)プロフィール】
オーストラリア、クイーンズランド州サンシャインコーストエリアを拠点に活動中。
バンド名にもあるHaydenhack自身は南アフリカから、13年前にオーストラリアに移住し、現在はオーストラリア最大のフェスティバルWoodford Folk Festival開催地近くのHInter land(ヒンターランド)と呼ばれる美しい自然豊かな場所で家族と暮らし楽曲制作を行っている。
2011年にWoodford Folk Festival出演の際にDachamboと出会い、2015年にはサンシャインコーストのライブハウスにてdachamboとの共演も行った。
ヴォーカルのHayden Hackをフロントマンとし魅力的なヴォイスを織り交ぜ、アフリカのルーツを忘れず、70年代のFela KutiやFrank Zappaなどの音楽に影響を受けた彼ら独自のファンクでソウルフルな演奏を行う。
Hayden Hackソロでの活動や8人編成のバンドでの演奏活動も行っており、現在までった4枚のアルバムリリースを行った。
2016年10月親交の深いdachamboが主催運営を行うHerbesta Festivalの出演をきっかけに初来日し日本ツアーを行う。
【AO young(Dachambo)プロフィール】
1974生、札幌出身。2001年に結成された“日本が宇宙に誇るサイケデリックジャムバンド”「Dachambo」のギター・ボーカル担当。
フジロックフェスや朝霧JAM、ライジングサン等のビッグフェスの出演をはじめ、海外のフェスにも多数出演。
今やロックフェスには欠かせない存在となっている。ほかにも、バンドから派生した「YAOAO」やソロ名義でも精力的に活動中。
今年はDachambo結成15周年を記念して、5年振りとなる『HERBESTA FESTIVAL’16』を開催。更にはベスト盤を、全て新たに録音し、なんと初回3枚組のスペシャルベストアルバムを9月にリリース!!!
http://http://dachambo.com/
【光風(光風&GREEN MASSIVE / COOL WISE MAN)プロフィール】
ロックステディ、レゲエ、ブルース、ソウル、ファンクなどあらゆるルーツミュージックを根ざし奏でる雑草ルーズ・グルーヴ。悪しき権力、腐敗政治など現代社会を取り巻く闇に立ち向かい、歌を通して痛烈なメッセージを投げかける正真正銘のレベルミュージック。2011年3月4日、エンジニアに内田直之氏(LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND他)を迎え、1st Album「民衆レベル」を完全自主流通にて発売。日本全国津々浦々、多くの音楽好きの心を掴む。7月にはFUJI ROCK FESTIVAL ‘11に初出演し、GYPSY AVALON STAGEの初日のトリを務めるなど、ライブパフォーマンスのクオリティはすでに国内屈指。2012年3月、内田直之氏と再びタッグを組み2ndアルバムならぬ1.5枚目のアルバム+DVD「報いの唄」をリリース。 2015年4月、3rd Album「暁より」リリース。 これまでの音楽性・ジャンルを遥かに超えるボーダーレスな作品を産み出す。アジア・ヨーロッパなど世界規模での活動を目論みながら、今日も何処かで音楽を奏でる。
http://greenmassive.com/
Senkaos “Fork” Release Party!【静岡篇】
3年振りとなる新作「Fork」を9月7日にリリースした「Senkawos」のツアーがKICKERS開催決定です!
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『Senkaos “Fork” Release Party!【静岡篇】』
2016年9月24日(土)
18:30 OPEN 19:00 START
【LIVE】
Senkawos
pug
Numakura and Friends
【CHARGE】
前売/当日2,500円(1ドリンク付き)
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【チケット予約】下記にて予約受付中です。
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48時間内に返信のない場合はお手数ですがお問い合わせください。
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【Senkawos プロフィール】
ライブハウスから野外フェスティバルまで、シチュエーションを問わず観客を魅了する多彩な音楽性を武器に、縦横無尽にアクトを展開する5人組。
クラムボンやSPECIAL OTHERSなどを手掛けた星野誠氏をエンジニアとして迎えた前作「Seed」から3年。フジロックフェスティバルを含む野外フェスティバルからライヴハ ウスまで数多くのライヴを経て、待望のフルアルバム「Fork」を9月7日にリリース!ジャケットデザインは桑田佳祐・星野源・ SOIL&”PIMP”SESSIONSなどを手がける、BLUE BIRD d.の渡辺俊太郎。ポストポップを感じさせるヴォーカル曲から、プログレ・カンタベリーロック・ポストロックの流れが感じられる踊れる変拍子インストゥル メンタルまで、バリエーション豊かで緻密にアレンジを練り込まれた楽曲群は「新しいバンド・サウンドの幕開け」を予感させる。
「Natural High! 2013」「GOOUT JAMBOREE 2013」「フジロック・フェスティバル ’13」「第11回 ひかりまつり(2014)」「ONE MUSIC CAMP 2014」「秘境祭 2014」「HELLO NEW DAY! 2014」「earth garden “秋” 2014」「TOWER RECORDS SHIBUYA – LIVE LIVEFUL!! FESTIVAL 2014」「BIG JOINT FESTIVAL 2014」「TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2015」「earth garden “夏” 2015」「BIG JOINT FESTIVAL 2015」ほか多数出演。
MORELIA 6th anniversary
モリクン新企画!!!!!!!!!!
モリクン is buck!!!!!!!!「バカデーナイトフィーバー」感動のファイナルの余韻冷めやらぬうちに、モリクン新企画決定です。
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「フジサリバンショー vol.1」
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【モリクン プロフィール】
1963年11月2日静岡生まれ。バンドやるために17歳で上京。
1983年、ワタナベマモルと『グレイトリッチーズ』結成。同年ナゴムレコードからファーストEP『パワーアップ』リリース。年間50本以上のライブを行う。
1987年4月、グレイトリッチーズ脱退。同年9月、自身のバンド『ザ・ポテトチップス』結成。
1989年、グレイトリッチーズ、ザ・ピーズ、ディープ&バイツと共に「バカロック」ムーブメントとして注目を浴びる。
ザ・ポテトチップス、インディーズのソリッドからミニアルバムとシングルをリリースした後、各レコード会社争奪戦の末、
1990年9月、ポリドールレコードよりデビューを果たす。
ギターには後のセイリンシューズやマモル&デイビスに参加する小島史郎、ベースには鈴木まさる。
1991年初頭にドラム交代。元ファントムギフトのチャーリー森田が加入。
ポリドールには、2枚のアルバムと3枚のシングルをリリースするが、1992年2月に活動停止。
以降、アイドルグループ『光ゲンジ』への楽曲提供や、映画の主題歌などをはじめ、作家活動をはじめる。
並行して、元アンジーの中谷ブースカとのユニット『50CC』で活動。
1993年、トモフスキー、ピーズの大木ハルユキ、ワタナベマモル、ピロウズの佐藤シンイチロウ等とスペシャル・バンド『MTハピネス』を結成。下北沢を中心にライブ活動を行う。このバンドは現在も不定期で活動中。
1995年、自身のバンド『イギリス人』を結成。2枚のオムニバスアルバムに参加。
イギリス人は、山崎まさよしのバックバンド、アニメ『るろうに剣心』のキャラクターイメージソング「一発野郎」をリリースするなど、幅広く活動したが1997年8月で活動停止。
その後、『ホフディラン』のゲストギタリストとしてテレビ番組「HEY! HEY! HEY!」や、ホフディラン武道館ライブにも出演。
しばらく音楽活動を休止した後、2003年に再び「50CC」のライブ活動を再開する。2枚のミニアルバムを出し2005年活動停止。
2006年、新たにバックが全員20代前半の女の子という異色のバンド『パンティハイスクール』結成。
アルバム1枚、ミニアルバムを1枚出して1年ちょっとで解散。
2008年5月、新たに『モーリーズ』としてライブ活動開始。それと平行してアコースティックユニット『モリクンズ』でもライブ活動行う。
また、関西方面でライブのときは関西在住のバンドマンがバックを務める『すごくいいズ』として活動。
現在は『モリクン&ザ・モーリーズ』、関西では『モリクン49』(すごくいいズ改め)としてライブ活動を行っている。
2013年11月~12月、生誕50年を記念して、多くの友人たちの協力を得て、ライブイベントと、新録音のベストアルバム 『THE VERY BEST OF MORI-KUN』をリリースする。